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平和を保つのは憲法ではありません

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/05/11 21:58 投稿番号: [5726 / 7270]
>彼らに「日本が侵略を受けた場合、日本人が抵抗しなくてよいか」との質問をすると恐らく「抵抗しなくてよい」と答える人はいないと思います。

それがいるんですよ沢山・・・orz
他国から、中国から見ても洗脳にしか見えないだろうねこの状態は。
しかし外国人に指摘されるのは恥ずかしい事だな。

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改憲論で一言
「平和を保つのは憲法ではありません」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070507/124233/?P=1

(会員のみ閲覧部)
今、議論するのは9条の条文存続という形式的なことよりも、戦後60年以上にわたって築き上げてきた日本人の普遍的な平和な意識とはどのようなものか、という中身だと思います。そのうえで、改めて強調したいのは「憲法だけでは平和を保障してくれない」ということです。

自衛隊はなぜ悪いのでしょうか

実質のある議論をする際に「9条は変えてはならないもの」というタブー視と、「戦後憲法は米国から押しつけられたもの」という考え方から離れることが必要でしょう。どちらも憲法制定時の情勢から頭を切り替えていないからです。
  過去の情勢に頭を縛られている象徴は、いまだに自衛権の是非を議論していることです。そもそも自衛権は、なぜ悪いのでしょうか。侵略は確かに問題ですが、理不尽な侵略を受けた場合、日本は戦わざるを得ません。集団自衛権の問題はありますが、少なくとも日本が自国の領土を侵略を受けた時に、それに対抗する手段は持つ必要があります。
  過去に日本の侵略を受けた国々には、日本の再度の軍国化を心配する人々がいるのは確かです。しかし、彼らに「日本が侵略を受けた場合、日本人が抵抗しなくてよいか」との質問をすると恐らく「抵抗しなくてよい」と答える人はいないと思います。
  過去の戦争を離れ、未来の憲法の議論は日本の内政問題であり、外国の政府は何の関与もあり得ません。日本の改憲に批判的な海外の世論があるとすれば、それは感情論であって本質論ではありません。
  未来に向けた議論についてタブーを無くすことが重要であると同じように、過去の議論についてもタブーを無くすべきです。どんな新しい憲法ができても、「臭い物に蓋をする」のではなく、透明な議論に堪える戦争の真実を次世代の人々に伝えることが重要です。これこそ現憲法の背景であり、平和の本質論に繋がるのです。

憲法は道具に過ぎず

  僕は決して憲法を軽視してよいと言っているわけではありません。申し上げたいのは憲法が人間を守るのではなく、人間は自分を守るために憲法を道具として使っているということです。道具である以上、必要に応じて使いやすいものに変えるべきです。
  異論を持たれる読者も多いと思います。しかし、あくまでも憲法は人間が作るものであって、憲法が我々を作ることは未来永劫あり得ないのです。主役は人間なのです。今の憲法を絶対視せず、日本人としてこの国がどうあるべきかをタブーを廃して語り合うことが、建設的な改憲議論に繋がると思います。
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