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>横田氏ともある人が

投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2007/05/04 13:13 投稿番号: [5699 / 7270]
それでは「人間の実相」に強いて眼をつむった一種の愚論といえまいか。』

これは、山田氏の言なんですね。

これでは横田がもともとえらかったということになりますね。

今回の出張は、あまり大型の本は持参せず、新書版程度のものを10冊ほど携帯。そのなかに中西輝政氏の「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」(PHP新書、194−185)が横田について書いていること。

横田も戦後になると安心して反天皇制を主張できるようになった。その著書「天皇制」(1949年)で、天皇は世襲であるから、どうしても民主制と相容れない。将来的には天皇制の廃止をかんがえなければならない。が、今は、戦前の世代もまだいるので、まずはそれらの世代が減るまで暫定的に天皇制を残しているだけである。

などといっていた横田は、国連の委員を経て、最高裁長官をつとめ、1977に、勲一等旭日桐花大綬章を授与された。

こともあろうか、その4年後には文化勲章までもらうことになった(どんな文化的功績があったのか)。

ここで、巷説ささやかれていること。横田はどうしたか。叙勲の日が近づくと、かつて自分が書いた「天皇制」を必死になって都内の古本屋から買いあさったそうな。この話、時々聞くけどほんとうなのかな。
いずれにしても横田に特に学問的功績などなく、名著など著していないのは事実。

>「戦争は軍人に任せようではないか。吾々は学問しよう

上野での彰義隊と官軍の戦争のおり、三田の学校でそのときの砲声に気をもむ熟成に、あんなことは馬鹿にやらせておけばいいのです。われわれの今やるべきことは学問です、といった福沢の言とダブります。福沢は知三郎の祖先の緒方洪庵の弟子でしたので特に。

で、これを取り上げた司馬遼太郎の本では、「が、世の中を変えるときに実際に変えるのは大砲なのだ」などと書いていましたかね。この点で、この場合福沢は単なる口説の輩、指揮官村田蔵六のほうを評価。

さて余談ですが、持ってきた本の中に「人類進化の700万年」(講談社新書)があり、後輩が書いた本ということもあり、暇なときにもう一度読み直したのですが、大変得るところが多かったです。どうやらネアンデルタール人は、原人の子孫ではないという結論を支持できそうです。最近インドネシアのフローレス島で見つかった矮小人種化石を、ジャワ原人の子孫が変化したものとしており、サピエンスの子孫の可能性に言及していない点はやや不満ですが。5月の20日ころまでは自宅にもどりたいです。
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