Re: 教科書検定・集団自決・抗議
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2007/04/05 00:08 投稿番号: [5568 / 7270]
>集団自決で軍の強制を示す文献や資料も多数あることを指摘。
資料があるならば、さっさと出せばいい。
これだけ批判を浴びているのだから、訴訟を離れても、作家や出版社として証明する社会的責任がある。
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大江氏と岩波書店、沖縄戦めぐり検定で文科省に抗議
2007年04月04日18時47分
沖縄戦での集団自決をめぐり、06年度の教科書検定で「日本軍に強制された」という趣旨の記述に意見がついたことに対し、作家の大江健三郎氏と岩波書店が4日、文部科学省に抗議声明を送った。大江氏らは、岩波新書「沖縄ノート」などで名誉を棄損されたとして元軍人やその遺族から提訴されているが、「原告側の主張のみを取りあげ、修正させる理由としたのは誠に遺憾」としている。
声明では、大阪地裁での訴訟がまだ続いており、証人尋問もされていないことや、集団自決で軍の強制を示す文献や資料も多数あることを指摘。「裁判を参照するのであれば、被告の主張・立証をも検討するのが当然だ」と訴えている。
大江氏と岩波書店を代表して会見した月刊誌「世界」の岡本厚編集長は「訴訟では守備隊長による命令があったかどうかが争われているが、より大きな日本軍の関与は問われていない。にもかかわらず、日本軍の強制全体をひっくり返そうとしている」と述べた。
http://www.asahi.com/national/update/0404/TKY200704040274.html
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沖縄戦集団自決、検定巡り岩波書店と大江さんが抗議
高校日本史の教科書検定で、沖縄戦の集団自決に「日本軍の強制があった」とする表現に検定意見が付き、修正が求められたことに対し、「命令はしていない」と主張する旧陸軍の元少佐らと民事訴訟で係争中の岩波書店、作家の大江健三郎さんは4日、抗議文を伊吹文部科学相に送付した。
抗議文では「元少佐側の主張のみを取り上げて教科書の記述を修正させる理由としたことは誠に遺憾で、強く抗議する」としている。
元少佐らは、集団自決を命じたなどと記述された大江さんの書籍などで名誉を傷つけられたとして、大江さんと出版元の同社に賠償などを求めた訴訟を大阪地裁に起こし、「自決を命じたことはない」と意見陳述した。文科省は、記述の修正を求めた理由の一つに、この意見陳述を挙げ、「日本軍による命令や強要があったかどうかは明らかでなく、沖縄戦の実態について誤解する恐れがある」として意見を付けた。
同日の記者会見で同社側は「訴訟は継続中で、原告の意見だけで修正が行われるのは信じられない」と話した。
(2007年4月4日21時5分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070404i114.htm
資料があるならば、さっさと出せばいい。
これだけ批判を浴びているのだから、訴訟を離れても、作家や出版社として証明する社会的責任がある。
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大江氏と岩波書店、沖縄戦めぐり検定で文科省に抗議
2007年04月04日18時47分
沖縄戦での集団自決をめぐり、06年度の教科書検定で「日本軍に強制された」という趣旨の記述に意見がついたことに対し、作家の大江健三郎氏と岩波書店が4日、文部科学省に抗議声明を送った。大江氏らは、岩波新書「沖縄ノート」などで名誉を棄損されたとして元軍人やその遺族から提訴されているが、「原告側の主張のみを取りあげ、修正させる理由としたのは誠に遺憾」としている。
声明では、大阪地裁での訴訟がまだ続いており、証人尋問もされていないことや、集団自決で軍の強制を示す文献や資料も多数あることを指摘。「裁判を参照するのであれば、被告の主張・立証をも検討するのが当然だ」と訴えている。
大江氏と岩波書店を代表して会見した月刊誌「世界」の岡本厚編集長は「訴訟では守備隊長による命令があったかどうかが争われているが、より大きな日本軍の関与は問われていない。にもかかわらず、日本軍の強制全体をひっくり返そうとしている」と述べた。
http://www.asahi.com/national/update/0404/TKY200704040274.html
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沖縄戦集団自決、検定巡り岩波書店と大江さんが抗議
高校日本史の教科書検定で、沖縄戦の集団自決に「日本軍の強制があった」とする表現に検定意見が付き、修正が求められたことに対し、「命令はしていない」と主張する旧陸軍の元少佐らと民事訴訟で係争中の岩波書店、作家の大江健三郎さんは4日、抗議文を伊吹文部科学相に送付した。
抗議文では「元少佐側の主張のみを取り上げて教科書の記述を修正させる理由としたことは誠に遺憾で、強く抗議する」としている。
元少佐らは、集団自決を命じたなどと記述された大江さんの書籍などで名誉を傷つけられたとして、大江さんと出版元の同社に賠償などを求めた訴訟を大阪地裁に起こし、「自決を命じたことはない」と意見陳述した。文科省は、記述の修正を求めた理由の一つに、この意見陳述を挙げ、「日本軍による命令や強要があったかどうかは明らかでなく、沖縄戦の実態について誤解する恐れがある」として意見を付けた。
同日の記者会見で同社側は「訴訟は継続中で、原告の意見だけで修正が行われるのは信じられない」と話した。
(2007年4月4日21時5分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070404i114.htm
これは メッセージ 5565 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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