慰安婦問題
投稿者: satoshis04 投稿日時: 2007/03/16 22:11 投稿番号: [5492 / 7270]
人は自分に関連すること以外はあまり興味を持ちません。況わんや他国の歴史などに関心を持って真実を知ろうとしている外国人は極一握りです。
自分に直接関わらない話題はニュースや読んだ本の印象だけで正誤を決めてしまい、その第一印象はなかなかに根深いものがあり、それを覆すのは難しいです。あとでその誤りが明らかになっても印象のほうが定着してしまうのは朝日新聞の「侵略」「進出」教科書書き換え問題などで明らかです。
例えば、もし「南北戦争の時に南軍の白人が「インディアン」の少女10万人を拉致して強姦した」とネイティブ・アメリカンの老婆が訴えてマスコミで大々的に報道されれば、いくらアメリカ政府機関が証拠を提示してその虚偽を実証的に証明しても、判官贔屓からか、当事者でない日本では詐偽老婆に同情が集まるだけでしょう。
無責任な外国人は決して老婆の言葉が真実か否かを精査することなく、陳腐な同情心から強者であるアメリカ政府を非難するでしょう。
日本人は自覚が足りないようですが、世界の目から見れば、日本は大国・強者であり、韓国や北朝鮮は弱者として映ります。
法廷ではないのだから(アメリカでは法廷であればこそ)事実がどうであったかなど重要ではありません。せっかく証拠を積み上げたとて、今のやり方では日本の冤罪をはらすためにはほとんど役に立たないでしょう。広義の強制性なんて詭弁にのってしまってはダメです。
いくら証拠を挙げて歴史的事実を言い立てても誰にも聞いてもらえなければ、大きな声の嘘が真実となってしまいます。こうなると説明すればするほど逆に言い訳、国粋主義、歴史の改竄、修正主義扱いされます。
これは メッセージ 5373 (satoshis04 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/bdibf4bcta4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel_1/5492.html