れRe: 事実
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2007/03/03 15:27 投稿番号: [5372 / 7270]
>しかしながら事実は一つとしても解釈はいろいろあってよいと思います
解釈あるいは価値観というものは絶対というのはないように思います
大東亜戦争はアジア解放戦争であったという事実の主張。
大東亜戦争はアジア解放の面もあったし、資源獲得戦争の面もあったと言う拡大事実。
アジア解放は現地人にとっては福利に違いないのだけど、植民地を失う側からすると、利益の喪失になる。客観的価値判断といっても、結局自己の利害が絡むことが多いから、客観的とはいえない場合がおおい。
事実と言う言葉は普通、真実と同義につかわれるけど、英語では分けられる。
事実:fact
真実:true
fact、real
fact、truth
当方の使った事実主義も真実の意味。
「足や調査や取材(注:いわゆるフィールドワーク)で本質そのもの(真実の重要な部分)をえぐることはできない。事実と真実の二つは別のことであり、事実を集積すれば真実に至るという事実主義は虚構なのである」(呉智英)
説明を加えると、朝日のいんちき記者本多勝一が中国に行って、古老からいろいろなことを聞いて、「したがって、日本軍による虐殺はあったと言わざるをえない」ということは、この事実の積み重ねをもって真実に代えようとすること。
通訳兼共産党監視員の付いているインタビューで古老が本当のこと言うはずがない。本多が集めてきた事実をいくら積み重ねても真実には至らない。
同じようなことは、上野千鶴子と日下公人の対談でも見られる。
上野:それでは、朝鮮人慰安婦たちが嘘をいっているというのですか。
日下:そうです
上野:ぐう(ぐうの音は出たみたい)
まずは真実的事実を知ろうと言うのが当方のいう事実主義。
これは メッセージ 5367 (tydkemvo さん)への返信です.
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