Re: 朝鮮の開国
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2007/02/12 02:48 投稿番号: [5028 / 7270]
④江華島条約の内容について。
両国が内容熟慮吟味、交渉の上、合意したことですから、一方的に不利益を押し付けたことはありません。
>第二に、釜山、元山、仁川の3つの港を開港して治外法権を認める租界を設置する。ここでは朝鮮の司法権は認められない。
租界は、朝鮮が国内への居住を認めなかったため、自治区を設置せざるを得ませんでした。
そして、治外法権は、日本人が租界で刑事事件を起こした場合、朝鮮が裁くのではなく、日本の領事が裁くこと。
これを朝鮮の主権に対する不当な侵害だと考えるのは誤解です。
法治国家でない朝鮮の残酷で買収が横行する警察・司法制度には任せられないので、当然の措置でした。
それでも朝鮮の内乱で日本人居留民が虐殺される事件が度々発生しています。
中国の租界も同様で、外国人による法治の自治区なので、中国人も安心して暮らせる街だったのです。
なお、江戸末期、日本にあったのは租界ではなく、外国人居留地(商業活動指定区域)です。
>さらにその年の7月に合意した韓日貿易規則では開港した港での日本の貨幣の流通を認め、数年間輸出入商品に免税権を与えると規定しています。しかし当時の輸出というのは日本から朝鮮への一方的なものでした。江華島条約を利用して日本は経済的な側面か朝鮮侵略を本格化したのでした。
港での取引に、朝鮮側は従来通りの「物々交換」を申し立てきたのです。(笑)
そんな原始的な商取引ではダメだから、信用のある日本の貨幣で決算する他なかったのです。
「経済的側面の朝鮮侵略」ならば、現在の韓国も侵略国です。
ちなみに、
『明治13年5月開港以来、輸出入額は合計38万3千1百31円46銭2厘である。
朝鮮が輸入する額は(約)24万7千円余りであり、そのうち日本国内産が(約)1万3千円足らず、外国産が(約)23万4千円余り。』
外国産の主な品目は、胡椒や金巾(高級木綿)絹織物です。
日本製品はほとんど買わなかったようです。(笑)
しかもコメや高麗人参は輸出しないように、朝鮮が輸出に消極的だったからですね。
それに、朝鮮はたちまち約束を破り、一方的に35%の高額な関税を掛けろとゴネて来ました。
日本側は朝鮮経済を考え、物品ごとに適正な関税を提案しております。
以上、朝鮮式論法は、朝鮮は日本に侵略されたという大前提で、都合のいい資料だけを掻き集め、都合の悪い資料は徹底的に無視するというやり方です。
これでは歴史の真実は見えて来ません。
(了)
これは メッセージ 5027 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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