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Re: >野党「愛国戦線」のマイケル・サタ総

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2007/02/09 18:32 投稿番号: [5015 / 7270]
>こちらなど不信感剥き出しというか何というか(ここまで云わなくともいいような・・・読んでて面白いけど^^)

ザンビアとしても、銅を輸出しながら、貧困が一向に改善しない。
中国人にメチャクチャに扱われた事件があったので、当然のことでしょう。

アフリカ諸国としても、中国を警戒しつつ、国連の常任理事国である中国を国際社会で利用する、援助を利用するということなのでしょう。
中国に対抗して、アフリカ諸国も安い労働力でそれなりの製品はできると思うのですが、貧困による教育の問題があり、社会インフラの問題があり、支配層の堕落があり、せめて中国の食い物にならないようにして欲しいものです。

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ザンビア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2
歴史
1798年にポルトガルが進出。1889年にイギリスが南アフリカ会社の設立により統治権を確立。1924年に直轄植民地化。自治政府の首相ケネス・カウンダと統一民族独立党(UNIP)により、1964年に独立した。

ちなみにザンビアは世界で一番最初に中華人民共和国を承認した国である。そのため中国とは友好関係にあり、ザンビア中部からタンザニアのダルエスサラームまでの鉄道路線を建設したのも中国である。
しかし1998年に起きた銅鉱山を買い取った中国人による労働組合設立の弾圧や2006年の中国人の賃金未払いによる労働者デモで中国人監督官が労働者に発砲、46人が射殺される事件などでザンビア国民の対中感情は悪くなってきている。 2006年秋の大統領選に出馬した野党「愛国戦線」のマイケル・サタ党首は中国追放論を主張した。結果は破れたものの、28%の支持を得た。首都のルサカでは選挙を争った現大統領レヴィー・ムワナワサの3倍の票を得た。

ザンビア共和国
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/zambia/data.html
12.経済概況
(2)ザンビアの経済・社会開発上、最大の問題として挙げられるのが、貧困とHIV/AIDSの蔓延である。ザンビアでは人口の6割以上が1日1ドル以下で生活する貧困層であり、都市部では長年に亘る経済不振により失業者があふれ、犯罪も増加傾向にある。また、国民(成人)のエイズ感染率が高く(約16%)、現在、国民の平均寿命は38歳にまで低下している。特に農村部における働き盛りの年齢層の減少、エイズ孤児の数の増加(約60万人)は深刻である。
2.主要援助国(2003年、単位:百万米ドル) (1)独(233.2)   (2)英(65.9)   (3)米(63.6)   (4)ノルウェー(35.6)   (5)オランダ(34.8)

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胡主席   アフリカ歴訪終了   各国には中国への警戒と活用論
2月8日9時53分配信 毎日新聞
(前略)
  一方、南アのムベキ大統領は6日の胡主席との会談後の記者会見で、中国との関係を「戦略的パートナーシップ」と表現し、南ア経済とアフリカ全体の経済にとって「中国は最も重要なパートナーである」と述べた。
  ムベキ大統領が中国を重視する背景には、国際社会での中国の政治力への期待もある。大統領は記者会見で「国連安保理常任理事国の中国との関係を強化すれば、アフリカが抱えるさまざまな問題で国際社会から素早い対応を引き出すことにつながる」と中国の効用を説いた。
  胡主席は今回、油田開発で関係の深いスーダンを訪問し、ダルフール紛争の解決を要請した。抑圧的な政権とも関係を強める中国の対アフリカ外交には欧米などで批判が多いが、「アフリカ全土への民主主義の拡大」を目指すムベキ大統領には中国の影響力を活用する狙いもあるとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070208-00000008-maip-int
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