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Re: 中国研究者、南京事件で講演

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2007/02/02 02:11 投稿番号: [4990 / 7270]
>いつも疑問に思うのは、人口25万人くらいの南京で、なんでまた、30万人(40万とも)の人が殺せるのでしょうか。

当時の南京の人口資料を出さなければ、コロリと騙されちゃいます。
つまり、中国に都合の悪い資料は一切を隠す、日本に都合の悪い資料は捏造しても出すという謀略宣伝のやり方です。
元々、中国共産党の、その前の蒋介石・中華民国政府(国民党)時代からの対日感情悪化の謀略宣伝に加担した人たちが話を大きくし、それを中国共産党が更に膨らませたということなのでしょうね。

日本側としても、まさか「30〜40万虐殺」のホラ話になっているとは一部の人を除いて、気付いてなかったと思います。
しっかり検証ができる現在も、それを信じるバカがいるのですから、救われない人たちだと思います。
中国の学者も、日本の学者から学術的にボコボコにされるのを避けるために、予防線を張ったと思います。(笑)

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当時南京大学教授で、国際安全地帯委員会の一員だったシャール・ベイツのメモが残されている。彼のメモは、China Yearbook 1938 等公式記録に記載されているが、4万人虐殺説を唱えた部分だけは転載されていない。そこで、ベイツの主張する、4万人虐殺説を探っていく。ベイツが根拠とした「埋葬記録」そのものにさかのぼって検証をする。面白いことに埋葬を担当した紅卍字会(日本の赤十字にあたる)は、日本軍、および、ベイツらの国際委員会の両方から、埋葬費用を二重取りしていた事も明らかになる。両者の投入人員、処理期間の記録はほぼ一致しており、そこから4万体という埋葬記録が水増し請求であり、最大でも1万3千から5千の間である事を検証する。さらに、この1万数千という死体を、分析していくと、最終的に「日本軍の民衆殺戮を示す史料は、皆無なのである」という結論にたどりつく。当時の公的記録で、ベイツの4万人虐殺説が削除されたのは、それが虚偽だと誰もが知っていたからである(東中野修道・亜細亜大学教授著「『南京虐殺』の徹底検証」)。


このベイツのメモは、南京虐殺事件を最初に世界に知らしめたとされるティンパーリー編著『戦争とは何か』に収録され、市民大虐殺の有力な証拠となった。
ところが、である。ティンパーリーは、オーストラリアの市民権を持つマンチェスター・ガーディアンの特派員であったが、彼には実は「国民党中央宣伝部顧問」という「裏の顔」があったという事実、そして第三者のジャーナリストによる著作と長年考えられてきた『戦争とは何か』が、国民党の対外宣伝を担当した中央宣伝部国際宣伝処の「要請と資金提供」によって書かれていたという事実が近年、北村稔立命館大学教授などによって明らかにされた。

なお、ベイツについても、彼が南京陥落前から既に中華民国政府の「顧問」であったという事実、また彼が中華民国政府から「勲章」を授与されていた(東中野著『南京「虐殺」研究の最前線』平成十五年版)。

さらに、東中野教授は、「南京大虐殺30万人説」の出所を探った。まず、ベイツの4万人虐殺説が復活したのは、事件の3年後に刊行されたエドガー・スノーの「アジアの戦争」である。ここでスノーはベイツ説を「その大部分は女子供」と改竄した。さらに5年後、43年に刊行されたアグネス・スメドレーの「支那の歌声」では、ベイツ説を5倍にして20万人殺戮と拡大宣伝した。このあたりから、虐殺説の一人歩きが始まる(『南京虐殺』の徹底検証)。
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