>北朝鮮の対韓工作
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2007/01/19 00:36 投稿番号: [4945 / 7270]
>この日経の対談も面白いです。
「NBO 例えば。」の続きが気になって気になって・・・でも登録はめんどうなんだなあw
↓で、見つかったです(笑)
http://news.goo.ne.jp/article/nbonline/world/nbonline-116913-02.html
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武貞 米韓同盟を空文化させるような約束を韓国との間で締結することです。
南北間で「朝鮮戦争は終結した。休戦協定は平和協定に変える時がきた。国連軍司令部解体に向けて交渉を開始する」とか、在韓米軍の追加削減を約束させる。今、米韓で問題になっている平澤(ピョンテク)への米軍基地移転の遅れは、実は米韓の間の深刻な問題です。これは3年ぐらい遅れそうだと韓国政府は言及しています。
例えばこれを南北間で「平澤への移転をやめて、米本土に戻してしまおう」と話し合う。もちろん、米韓同盟に関することを南北間で結論は出せないけれど、話しあうことは可能です。そこで「民族の命運に関することは、同じ民族同士で議論する」というムードを作ることはできます。
その後、南北連邦制を宣言してしまうと、「1国家2政府」の時代の始まりだということになり、「1国家の中の南連邦政府に駐留する在韓米軍の法的地位の問題は、北連邦政府の問題でもある」という主張を北は始めるでしょう。北は米韓同盟の行方に関与し始めることは間違いない。
NBO 仮に首脳会談が実現した場合、韓国社会の雰囲気は変化するでしょうか。
「太陽政策の再評価を、核放棄宣言で勝ち取る」
武貞 「盧武鉉政権は、北と実のある対話ができる政権だった」と韓国有権者は思うでしょう。実とは、核兵器開発問題についてぐっと踏み込んだ、「一見譲歩に見えること」を北がすることです。例えば北から、核放棄に向けてのロードマップ案が出てくるかもしれない。
「国際機関や、米国、中国が、あれだけ努力しても解決できなかったことが、盧武鉉政権であればこそできた」と示すことになる。それも首脳会談の席で解決して、「北の核放棄のための入り口に立つことができた」ということになれば、韓国民の盧武鉉政権に対する評価はガラッと変わる。
NBO ひいては、金大中・盧武鉉の「太陽政策」は、やはり正しかったんだと評価される可能性が出てくる。
武貞 そうそう。北による最大級の「譲歩」はプルトニウム型核兵器の放棄宣言。そこまでいかなくても、韓国の盧武鉉政権の関係者にインスペクション(査察)をさせるとか、それはあり得る。
NBO 首脳会談は今年の夏までと言われましたが、そのタイミングにどのような理由があるんですか。
武貞 12月の韓国大統領選挙の前に会談をしないと、南北にとってメリットはない。韓国の現政権にとって最大の「成果」にせねばならないからです。しかし、大統領選挙の時期にあまり近いと、首脳会談の「効果」が表れないまま選挙を迎えることになります。他の理由としては、2000年6月に南北首脳会談がありましたから、6月だとその7周年ということもあります。
NBO もっと早い時期だと?
武貞 街頭で10万人、20万人が旗を振って、涙を浮かべながら韓国の大統領を歓迎する平壌市民、この映像は絶対になきゃいけない。でも寒い時には街頭に出て旗を振れないでしょう。いや、そういうと冗談のように聞こえるかもしれませんが、北朝鮮の街頭で、冬、零下20度のところで旗を振っているところが、メディアに出たことはないと思いますよ。それくらい寒い。
NBO それだとアピールが弱いと。
武貞 ええ。厳寒の平壌はいい絵にはなりません。そして9月以降だとやっぱり選挙までの期間が切迫します。水が凍り付いていない時期で、大統領選挙に影響を与える、とすると4〜7月ぐらいになるでしょう。
南北首脳会談をやりたいという動機が韓国の政権にあるということになると、北はそういう「弱み」のある盧武鉉政権から、取れるものを取ろうとするでしょう。米韓関係に致命的なくさびを打ちこむ非常にいいチャンスにはなりますよね。
NBO 首脳会談があり得ると仮定して、そうなると6カ国協議は今後どうなるのか。また、首脳会談で核放棄の動きが出たとして、それは実際に半島の安定化につながるのか、疑問は残ります。続けてお聞きしたいと思います。
(後編に続く)
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「NBO 例えば。」の続きが気になって気になって・・・でも登録はめんどうなんだなあw
↓で、見つかったです(笑)
http://news.goo.ne.jp/article/nbonline/world/nbonline-116913-02.html
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武貞 米韓同盟を空文化させるような約束を韓国との間で締結することです。
南北間で「朝鮮戦争は終結した。休戦協定は平和協定に変える時がきた。国連軍司令部解体に向けて交渉を開始する」とか、在韓米軍の追加削減を約束させる。今、米韓で問題になっている平澤(ピョンテク)への米軍基地移転の遅れは、実は米韓の間の深刻な問題です。これは3年ぐらい遅れそうだと韓国政府は言及しています。
例えばこれを南北間で「平澤への移転をやめて、米本土に戻してしまおう」と話し合う。もちろん、米韓同盟に関することを南北間で結論は出せないけれど、話しあうことは可能です。そこで「民族の命運に関することは、同じ民族同士で議論する」というムードを作ることはできます。
その後、南北連邦制を宣言してしまうと、「1国家2政府」の時代の始まりだということになり、「1国家の中の南連邦政府に駐留する在韓米軍の法的地位の問題は、北連邦政府の問題でもある」という主張を北は始めるでしょう。北は米韓同盟の行方に関与し始めることは間違いない。
NBO 仮に首脳会談が実現した場合、韓国社会の雰囲気は変化するでしょうか。
「太陽政策の再評価を、核放棄宣言で勝ち取る」
武貞 「盧武鉉政権は、北と実のある対話ができる政権だった」と韓国有権者は思うでしょう。実とは、核兵器開発問題についてぐっと踏み込んだ、「一見譲歩に見えること」を北がすることです。例えば北から、核放棄に向けてのロードマップ案が出てくるかもしれない。
「国際機関や、米国、中国が、あれだけ努力しても解決できなかったことが、盧武鉉政権であればこそできた」と示すことになる。それも首脳会談の席で解決して、「北の核放棄のための入り口に立つことができた」ということになれば、韓国民の盧武鉉政権に対する評価はガラッと変わる。
NBO ひいては、金大中・盧武鉉の「太陽政策」は、やはり正しかったんだと評価される可能性が出てくる。
武貞 そうそう。北による最大級の「譲歩」はプルトニウム型核兵器の放棄宣言。そこまでいかなくても、韓国の盧武鉉政権の関係者にインスペクション(査察)をさせるとか、それはあり得る。
NBO 首脳会談は今年の夏までと言われましたが、そのタイミングにどのような理由があるんですか。
武貞 12月の韓国大統領選挙の前に会談をしないと、南北にとってメリットはない。韓国の現政権にとって最大の「成果」にせねばならないからです。しかし、大統領選挙の時期にあまり近いと、首脳会談の「効果」が表れないまま選挙を迎えることになります。他の理由としては、2000年6月に南北首脳会談がありましたから、6月だとその7周年ということもあります。
NBO もっと早い時期だと?
武貞 街頭で10万人、20万人が旗を振って、涙を浮かべながら韓国の大統領を歓迎する平壌市民、この映像は絶対になきゃいけない。でも寒い時には街頭に出て旗を振れないでしょう。いや、そういうと冗談のように聞こえるかもしれませんが、北朝鮮の街頭で、冬、零下20度のところで旗を振っているところが、メディアに出たことはないと思いますよ。それくらい寒い。
NBO それだとアピールが弱いと。
武貞 ええ。厳寒の平壌はいい絵にはなりません。そして9月以降だとやっぱり選挙までの期間が切迫します。水が凍り付いていない時期で、大統領選挙に影響を与える、とすると4〜7月ぐらいになるでしょう。
南北首脳会談をやりたいという動機が韓国の政権にあるということになると、北はそういう「弱み」のある盧武鉉政権から、取れるものを取ろうとするでしょう。米韓関係に致命的なくさびを打ちこむ非常にいいチャンスにはなりますよね。
NBO 首脳会談があり得ると仮定して、そうなると6カ国協議は今後どうなるのか。また、首脳会談で核放棄の動きが出たとして、それは実際に半島の安定化につながるのか、疑問は残ります。続けてお聞きしたいと思います。
(後編に続く)
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これは メッセージ 4944 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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