身の回りにおきていなくても
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2007/01/10 00:31 投稿番号: [4921 / 7270]
たとえ具体的に経験していなくても、書籍、人からの話、その他の資料で、「確実」であろうと確信できる事実はたくさんある。確実であると確証することが重要になる。
現地に行って取材しないとものが書けないという作家は、想像力がないのだ、と作家の西村寿行は言った。
西村のブラジルについての小説を読んだ現地の日系人が、この小説家はブラジルに住んだことがあるのですか、といった。西村によると、書こうとするブラジル内のそのテーマについて、ありとあらゆる多量の資料を集め、そのことについての真実に近づくという手法をとる。
身の回りにおきていなくても、事実についての勉強と想像力で真実に近づける。
但し、付言すると、西村が2.26事件について記述していたものにはピントはずれのものもあったから、人それぞれ得意分野があるということ。不得意分野には手を出さない方がいい。
そういや、西村といえば、この前のオフ会で、西村が、『東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)』にのっとった小説を書いたという話が出た。
これは メッセージ 4920 (tydkemvo さん)への返信です.
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