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Re: 「ウソをつき通してきたが…」 

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/08/28 16:18 投稿番号: [4425 / 7270]
曽野綾子氏は首相官邸主宰の審議会で、次のように述べていますね。

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日 時:平成12年10月16日(月) 9:29 〜12:10
場 所:司法制度改革審議会審議室

【曽野(綾子)委員】
(前略)
渡嘉敷島にも何度も足を運び、島民の人たちに多数会いました。大江氏は全く実地の調査をしていないことは、その時知りました。
(中略)
  途中経過を省いて簡単に結果をまとめてみますと、これほどの激しい人間性に対する告発の対象となった赤松氏が、集団自決の命令を出した、という証言はついにどこからも得られませんでした。第一には、常に赤松氏の側にあった知念副官(名前から見ても分かる通り沖縄出身者ですが)が、沖縄サイドの告発に対して、明確に否定する証言をしていること。また赤松氏を告発する側にあった村長は、集団自決を口頭で伝えてきたのは当時の駐在巡査だと言明したのですが、その駐在巡査は、私の直接の質問に対して、赤松氏は自決命令など全く出していない、と明確に証言したのです。つまり事件の鍵を握る沖縄関係者二人が二人とも、事件の不正確さを揃って証言したのです。
(中略)
  先に述べました資料のうち、1〜3までを丁寧に調べていくと、実に多くの文章上の類似箇所が出てきました。今で言うと盗作です。ということは一つが原本であり、他の資料はそれを調べずに引き写したということになります。
(中略)
  つまり「沖縄県人の命を平然と犠牲にした鬼のような人物」は第一資料から発生した風評を固定し、憎悪を増幅させ、自分は平和主義者だが、世間にはこのような罪人がいる、という形で、断罪したのです。
(後略)
http://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/dai34/34gijiroku.html
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>>渡嘉敷島の集団自決は、現在も多くの歴史教科書で「強制」とされているが、

中学校社会科教科書、沖縄戦の『集団自決』の記述は、次のようになっています。

・「大阪書籍」
「・・・県民のなかにはスパイの疑いで日本軍に殺されたり、集団自決をせまられたりした人々があり、・・・」

・「日本書籍」
「・・・また、『集団自決』の強要やスパイ容疑で日本軍に殺害された人々もあった。・・・」

・「日本文教出版」
「・・・戦力にならない住民に集団自決を強要し、虐殺するなどした。・・・」

・「教育出版」
「・・・日本軍は、県民に軍の行動のさまたげになるとして集団自決を強要したり、スパイ容疑で県民を殺害するなどの事件を起こし・・・」

・「扶桑社」
「(記述なし)」として、批判を浴びる。
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