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毎○新聞の韓国評

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/07/15 22:34 投稿番号: [4247 / 7270]
グローバル・アイ:朝鮮半島と東西両ドイツ   分断国家特有の民族意識=西川恵

  最近、ソウルから帰国した元特派員から面白い話を聞いた。

  韓国人のある世代には、北朝鮮に対する根強いあこがれがあるのだという。30代後半から40代半ばの、大学生の時に民主化闘争に参加した世代で、「戦後、韓国は米国の庇護(ひご)下に置かれ、いまでは米国の植民地のようになってしまった。それに対し、北朝鮮は自力更生でやってきた。北朝鮮こそあるべき民族の姿」という思いだという。

  韓国の盧武鉉(ノムヒョン)政権の若手側近たちの多くがこの世代である。同政権が進める対北融和政策の、いわば民族左派路線は、こうした北朝鮮に対する親近感、あこがれによっても裏打ちされているのだろう。

(中略)

  東西両独と朝鮮半島の状況は異なるが、私はハイム氏や韓国の人の考え方に、分断国家に共通する傾向を感じる。それは分断された国家のいずれに正統性があるかを自問自答し、その際、米国が小さくない(多分に屈折した)役割を演じていること。そしてもう一点、「民族」というものがいつも意識にある。これは日本人にはない感覚だ。

  韓国を「北の抑圧実態をどう思うのだ」と外から批判はできる。ただ引き裂かれた者同士の同胞意識と対抗意識の、複雑な感情を押さえなければ、対北融和姿勢は理解できない。

  恐らく韓国のこの姿勢は一時的なものでないだろう。西側の価値を共有しながらも、民族感情という振れ幅の大きい不透明因子が、今後その外交政策に、より大きな影響をおよぼすと思われる。(専門編集委員)

毎日新聞   2006年7月15日   東京朝刊
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/korea/news/20060715ddm007070007000c.html
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まさか、この編集委員は、韓カテ初級レベルの知識もなかったということ?
しかも軽ーい表層的知識と分析で、韓国にシンパシーを示すというのは、ジャーナリストとして情けない。
一歩も二歩も踏み込んで、本質に迫ってみせるプロ根性が感じられない。
例えば、分断国家の民族感情とはいえ、なぜ抑圧国家の北に正統性と親近感を感じるようになったのか、その結果、韓国社会・安全保障は混乱を生じているのではないか、などを暴かないと単なる高校生のレポートと同じである。
この程度の人が専門編集委員という新聞は、底が知れている。
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