戦う相手は誰か
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/07/14 21:31 投稿番号: [4240 / 7270]
>日本の先の戦争での失敗は(想像ですが)、日清戦争時の清や日露戦争時のロシアとのような講和交渉が、国家の態を成していなかった(国をきちんと掌握している政府が出来ていない)当時の中国のような国が相手では非常に困難なことを想像しなかったか、あるいはそういった外交交渉の軽視したという様なことがあったかのもしれません。
この点の兎亀さんの指摘は正しいと思います。
ただ、戦争の終わらせ方がマズかったという問題以前に、戦う相手を間違った方が大きい問題で、現在の極東の混乱を招いていると考えます。
以下、勝手に暴走して、大雑把な妄想。
特定アジア三国による紛争は結局、第二次大戦で判断を誤った日米英の結果ではないでしょうか。
ソ連共産党に対する判断を誤った米英と、その米英と対立してしまった日本とドイツが、結果的にソ連と中国を育ててしまい、東西冷戦と現在の極東の混乱を生み出したのではないでしょうか。
本来、日米英は共産主義の覆面を被った独裁国家と戦うべきでした。
その意味で、当時の日本は選択を間違ったと考えます。
この誤りに気付いた、戦後の日米英など西側諸国は、自由主義体制の堅持という目標を掲げ、協力同盟関係に入りました。
しかし極東アジアだけは、前世紀の遺物である中国と北の独裁国家が生き残り、自由陣営を脅かしているという構図です。
日韓間の問題は、韓国がこうした世界史的認識が出来ず、自由陣営にいる意味も把握していないのが原因ですね。
韓国は、西側と連帯する「自由」概念の代わりに、北と連帯するかのような「民族」というキーワードを選択しました。
そのために、韓国は国内の独裁的軍事政権と戦う民主化運動を経て、普遍的な「自由」ではなく、逆に排他的な「民族」意識が高まるという滑稽な珍現象を引き起こします。(笑)
その結果、独裁国家の北と中国との協調路線を進むことになり、ジレンマに陥っています。
韓国の「民族」には、「反日」「反米」がワンセットになっていることも事態を悪化させています。
韓国が、なぜ南北分断となり、誰を敵として戦うかすら見失い、反日・反米になっている理由がここにあります。
せめて韓国は、『「民族」の「自由」を抑圧する北の独裁者を排除する』というような、より高次の普遍的立場に立たない限り、西側世界には受け入れられないでしょう。
その「民族」は、勿論、排他的な反日・反米民族主義であってはいけません。
東亜さんが推測するようなマスコミの異常さについて。
日本のサヨク的マスコミの誤認も、自由とは何か、独裁とは何か、誰が敵なのかを把握できていないためだと思います。
共産主義にしろ、何主義にしろ、独裁を隠蔽するための屁理屈に過ぎないことを喝破すべきです。
特定アジア三国の特殊性を考慮できない「アジアとの連帯」の主張は、日本の「自由」の消滅をもたらすでしょう。
すでに左派だの、右派だのという分類は過去の遺物で、事実を誤認させ、不適切です。
例えば、最近の日本は右傾化しているのではなく、独裁と戦うための自由主義化と呼ぶべきである、というのはどうでしょうか。(笑)
この点の兎亀さんの指摘は正しいと思います。
ただ、戦争の終わらせ方がマズかったという問題以前に、戦う相手を間違った方が大きい問題で、現在の極東の混乱を招いていると考えます。
以下、勝手に暴走して、大雑把な妄想。
特定アジア三国による紛争は結局、第二次大戦で判断を誤った日米英の結果ではないでしょうか。
ソ連共産党に対する判断を誤った米英と、その米英と対立してしまった日本とドイツが、結果的にソ連と中国を育ててしまい、東西冷戦と現在の極東の混乱を生み出したのではないでしょうか。
本来、日米英は共産主義の覆面を被った独裁国家と戦うべきでした。
その意味で、当時の日本は選択を間違ったと考えます。
この誤りに気付いた、戦後の日米英など西側諸国は、自由主義体制の堅持という目標を掲げ、協力同盟関係に入りました。
しかし極東アジアだけは、前世紀の遺物である中国と北の独裁国家が生き残り、自由陣営を脅かしているという構図です。
日韓間の問題は、韓国がこうした世界史的認識が出来ず、自由陣営にいる意味も把握していないのが原因ですね。
韓国は、西側と連帯する「自由」概念の代わりに、北と連帯するかのような「民族」というキーワードを選択しました。
そのために、韓国は国内の独裁的軍事政権と戦う民主化運動を経て、普遍的な「自由」ではなく、逆に排他的な「民族」意識が高まるという滑稽な珍現象を引き起こします。(笑)
その結果、独裁国家の北と中国との協調路線を進むことになり、ジレンマに陥っています。
韓国の「民族」には、「反日」「反米」がワンセットになっていることも事態を悪化させています。
韓国が、なぜ南北分断となり、誰を敵として戦うかすら見失い、反日・反米になっている理由がここにあります。
せめて韓国は、『「民族」の「自由」を抑圧する北の独裁者を排除する』というような、より高次の普遍的立場に立たない限り、西側世界には受け入れられないでしょう。
その「民族」は、勿論、排他的な反日・反米民族主義であってはいけません。
東亜さんが推測するようなマスコミの異常さについて。
日本のサヨク的マスコミの誤認も、自由とは何か、独裁とは何か、誰が敵なのかを把握できていないためだと思います。
共産主義にしろ、何主義にしろ、独裁を隠蔽するための屁理屈に過ぎないことを喝破すべきです。
特定アジア三国の特殊性を考慮できない「アジアとの連帯」の主張は、日本の「自由」の消滅をもたらすでしょう。
すでに左派だの、右派だのという分類は過去の遺物で、事実を誤認させ、不適切です。
例えば、最近の日本は右傾化しているのではなく、独裁と戦うための自由主義化と呼ぶべきである、というのはどうでしょうか。(笑)
これは メッセージ 4234 (usagigamemaimai さん)への返信です.
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