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韓国与党の「危機」感覚

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/07/06 01:18 投稿番号: [4206 / 7270]
  先月下旬のコラムにこのようなものがありました。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/06/21/20060621000045.html

  >この日、与党が示した態度は「国家安全保障と民生の責任を負う政権与党」という普段の口ぶりとはあまりにもかけ離れたものだった。

  今頃与党のこの関係者はどのような心境なんでしょね。

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【記者手帳】「ミサイル報告」を無視した与党   記事入力 : 2006/06/21 14:44

  20日午前10時30分、国会の情報委員会が召集された。この会議は金昇圭(キム・スンギュ)国家情報院長から北朝鮮の長距離弾道ミサイル「テポドン2号」について報告を聞こうというものだ。会議時間前にやって来た情報委員は鄭亨根(チョン・ヒョングン)、孔星鎮(コン・ソンジン)、権寧世(クォン・ヨンセ)ら野党ハンナラ党の議員だけだった。

  与党ヨルリン・ウリ党所属の委員たちは第17代国会後半の常任委員会配定のための議員総会に出席していた。10時50分ごろ、情報委員会委員長のウリ党、辛基南(シン・ギナム)議員が現れた。辛議員は席に着くとすぐにハンナラ党議員たちに了解を求めた。辛議員は「ウリ党は委員長を除く情報委員全員を交替させることにした。これまでの情報委員たちは新たに配置された常任委員会に行かなければならないので、今日の会議は出席できない」と述べ、ハンナラ党議員だけで会議を主導するよう頼んだ。

  11時30分ごろ、情報委員会では北朝鮮が発射しようとしているものが衛星なのかミサイルなのか、また本当に発射するつもりなのかを巡って、国情院報告の真っ只中だった。だが会議場に与党議員は一人もいなかった。委員長の辛議員も、情報委に新たに配置された与党議員たちに会いに行くといって会議場を後にした。一方、昼休みに少しの間、会議に加わったウリ党の林鍾仁(イム・ジョンイン)議員は「遅刻してテポドン関連報告は聞けなかった。だが重要な内容はあまりないようだ」と話した。

  国会法第40条は情報委員の任期について、他の常任委員と同じ期間(2年)ではなく4年と定めている。機密保持や専門性が必要とされるためだ。しかし与党はこれを無視し、情報委員全員を2年で入れ替えた。辛議員は「党内の事情のため」とその理由を語った。この渦中に国際問題となっている北朝鮮のテポドン関連会議が与党議員なしで進められたことになる。会議の結果を伝える記者会見もハンナラ党の鄭亨根議員が行った。

  この日、与党が示した態度は「国家安全保障と民生の責任を負う政権与党」という普段の口ぶりとはあまりにもかけ離れたものだった。

ファン・デジン記者(政治部)
朝鮮日報

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