Re: 中国、「対日協調工作小組」発足
投稿者: toaniuniu05 投稿日時: 2006/07/05 02:55 投稿番号: [4196 / 7270]
>②しかし、日中間の事前通告という合意に反して中国は海洋調査船を出した。
中国の調査船の背後にいる人民解放軍海軍を、中国共産党・政府はコントロール出来ていないのではないかとの疑問が生じる。
中国内部の路線対立(人民解放軍の対日強硬路線との対立)、権力闘争の可能性がある。
ここが重要なポイントですね。胡錦濤は、人事を通じて軍部に影響力を増やし始め、権力基盤は安定に向かっているという観測もありましたが、そう簡単なものではなさそうです。
>6月に旧満州からの日本人引き揚げ60周年を盛大に祝い、中国軍が自衛隊の訪中団に北京軍区の戦車部隊や広東省湛江の海軍基地を公開したことは、同小組の議論を踏まえて指導部が決定を下したという。
軍部は、こういった主導権を奪われる動きに反発をしている、ということかも。
>③中国は日本政府に謝罪し説明する前に、最初に小沢一郎に説明する誤りを犯している。
中国は日本の統治構造、権限順位を知らないか、無視するかのような対日外交を行なう例が多い。
相手政権の分断を図るために、とくに野党・異論の存在が許される民主主義国に対してはよく使いますね。
師父曰く、
「陽動分断」野党的な勢力を厚遇したり、友好的なマスコミだけを優待するといったさまざまな工作で相手の足並みを乱し、世論の切り崩し、分裂を謀る。
「包囲殲滅」あらゆる勢力・手段を動員して集中砲火をあびせて倒す。
「各個撃破」分裂させた敵を一個ずつ包囲殲滅してゆく
という戦術の原則に通じるものだそうですが。
・・・・・・こういう話は師父に任せるべきでした。投稿制限のせいもあって、今夜はずっとわたしが出ています。
これは メッセージ 4191 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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