同じ穴のムジナ?韓国、北の措置を評価
投稿者: omotenouranourawaomoteyo 投稿日時: 2006/06/09 06:27 投稿番号: [4118 / 7270]
北朝鮮当局は、拉致被害者・金英男氏の母親である崔桂月さんが北朝鮮を訪問し、被害者・金英男氏と面会することを「許可」した。
「面会」は、金剛山における「南北離散家族面会事業」の一環として行われる、という。拉致問題の解決へ向けた措置ではない。「南北離散家族面会」という名目にすげかえることによって、北朝鮮側は拉致の犯罪性を、はぐらかそうと意図するわけだ。
北朝鮮は、「同胞愛と人道主義にもとづき、面会を実現する」とも言う。「拉致」すなわち誘拐と監禁という行為の犯罪性を棚に上げて、「民族融和に努力する」と言い立てている。
北朝鮮側のねらいは、日本と韓国の拉致被害者家族の連携の分断に在る。
犯罪者集団たる北朝鮮のことだから、自らの罪悪をはぐらかし、拉致被害者が被った悲劇を闇に葬り去るために、あの手この手を弄するのは、至極当然のことであろう。
しかるに、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権は、北の措置を「「(南北)分断の痛みを解消する未来志向的な姿勢」と高く評価した。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060608AT3S0802008062006.html盧武鉉(ノ・ムヒョン)は、自らが進める「北との融和政策」にとって障害となる拉致問題を無視し続けてきた。日本政府によるDNA鑑定の結果、金英男氏の存在がクローズアップされたことに、「拉致問題を正面から取り上げない」つもりの盧武鉉(ノ・ムヒョン)は苦慮していた。今回、母親・崔桂月さんと拉致被害者・金英男氏との「離散家族面会」が実現しても、盧武鉉(ノ・ムヒョン)は、拉致被害者の帰還を求めるつもりは無さそうである。
犯罪者・金正日政権と握手をするために、日韓の拉致被害者の苦しみと悲しみを踏みにじる盧武鉉(ノ・ムヒョン)の頭の中には、「人権尊重」・「法の支配と社会正義」といった観念は無いようだ。
韓国も犯罪国家・北朝鮮と、「同じ穴のムジナ」なのであろうか?こまった隣人である。
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