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本日の朝P社説

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/05/25 11:40 投稿番号: [4038 / 7270]
>首脳会談も外相会談もなかったこの1年でわかったのは、いつのまにか緊密にかかわり合うようになった両国関係の重要性である。だからこそ靖国問題で関係全体を壊してはならないという認識を互いに深めたのだろう。

中国が勝手に内政干渉の言い掛かりを付けているだけジャン。
日本は最初から現在まで一貫してます。
靖国参拝問題は、朝Pが火付け役だからなあ。(笑)

1985年8月7日 朝日新聞が中曽根首相の参拝を批判。
1985年8月15日 中国の新華社通信が参拝を批判。

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【社説】2006年05月25日(木曜日)付

日中外相会談   1年の空白が動かした

  「日本の男子サッカーはすごく強いですね。中国では女子サッカーの方が強いです」

  中国の李肇星外相は麻生外相や記者団に、にこやかに語りかけた。3月に小泉首相の靖国神社参拝を強く批判していただけに、今回のソフトな語り口は中国の姿勢の変化を印象づけた。

  中東のカタールで、両外相が初めて会談した。実に1年ぶりの日中外相会談である。

  李外相は「日本の指導者」の靖国参拝自粛を求めたが、一方で、東シナ海のガス田開発、安全保障、文化交流など様々な分野で日本側と対話を促進し、協力することで合意した。

  中国にとって、日本は経済でも安全保障でも極めて重要な国である。日本にとってもそれは同じだ。小泉首相が靖国参拝を続ける限り首脳会談は開けないものの、影響を最小限にとどめたいという点では両国の思惑は一致する。

  首脳会談も外相会談もなかったこの1年でわかったのは、いつのまにか緊密にかかわり合うようになった両国関係の重要性である。だからこそ靖国問題で関係全体を壊してはならないという認識を互いに深めたのだろう。

  ともに交流の推進に積極的な姿勢を見せたことを歓迎したい。合意した交流を着実に進め、さらに他の分野へも広げてもらいたい。

  だが、ふたつの国の間に横たわる問題自体が解消されたわけではない。首相の靖国参拝をめぐって日中の感情がぶつかり、お互いのナショナリズムがかき立てられる構図は変わっていない。

  麻生外相は自身の参拝について「個人の心情と公的な立場を踏まえ、適切に判断する」と述べた。慎重な姿勢を示したのも、双方の国内事情を頭においているからだろう。

  靖国問題は、日中双方のナショナリズムの危うさを浮かび上がらせた。ともに世界の大国になった両国が競い合う時代に入ったことが背景にある。

  新たな時代の日中関係を安定して発展させるためには、靖国問題の解決も含め、双方のナショナリズムをいかに管理するかが問われている。

  その難しい課題に挑み、かじ取りをしていくことが両国首脳に求められている。それをわからせてくれた1年でもあった。

  この会談に先立ち、麻生外相は韓国の潘基文外交通商相とも5カ月ぶりに会談した。竹島周辺での日本の海洋調査計画で紛糾した排他的経済水域の境界線問題で、局長級交渉を6月に再開することになった。

  こちらもまた、政府間の対立を和らげ、対話を進める環境づくりに大きな役割を果たしたのではないか。

  首脳会談ができないなかで、関係改善に向けた実務レベルの対話がともかく動き出した。いまは、その流れをさらに太くする努力を重ねるほかない。

http://www.asahi.com/paper/editorial.html
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