李泰鎭「東大生に聞かせた韓国史」
投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/04/12 01:03 投稿番号: [3834 / 7270]
李泰鎭(イ・テジン)ソウル大国史学科教授の東大での講義録が出版されていたのですね。
↓当時の朝鮮日報記事はこちら(「東京大学で『日本侵略史』講義する李泰鎭教授 」)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/06/15/20040615000058.html
↓ で、その内容紹介のページがありました。学生も聴いてて驚いた(呆れた?)かもしれません。リンク先では翻訳者コメントもあります。
http://kuyou.exblog.jp/2890368/
__________________________________
〜略〜
(前書抜粋)
日本の間違った歴史認識は東アジアだけでなく世界人類の平和のために必ず修正しなければならない。そのために最も被害を受けた韓国がしなければいけない事が非常に多い。
加害者が悔い改めるのが最善なのだが、それが出来ないのならば被害者が不法と暴力を直接指摘し目覚めさせねばならない。
韓国は今まで、その責務を放棄してきたに等しい
近代韓国は無能の時代ではなく、明治日本の侵略に苦しみながら自修自強の努力をたゆまず追及してきた歴史を残した。
韓国を武力で強制併合した日本はその歴史を埋蔵し、日本による近代化を強調してきたせいで、韓国人は未だに正しい歴史を知らない状況が続いている。
(中略)
私は、我々自身が間違った歴史認識を持っている限り日韓の歴史紛争は解決しないと考えている。我々が歴史の真実をしっかりと理解しないで、日韓の歴史紛争を解決できようか? これがこの本を出版した最も大きな理由である
第1講義 日本の韓国史歪曲出発点としての高宗時代
・歴史の真実を探して・日本侵略主義の韓国史歪曲・韓国強制併合はまさに征韓論の実現・高宗時代が歪曲の出発点・歪曲された儒教の‘悪政’
・日本の経験とは異なる歴史・14世紀後半の百姓(注:一般的な国民のこと)の誕生と朝鮮王朝・民生向上に全力投球した儒教王朝
・朝鮮中期の公論を表に出した儒教・16〜7世紀長期自然災害による王朝の乱脈・外界衝撃による大災難・神の登場をもたらした外界衝撃
・天変地異に対する人類社会の対応・18世紀儒教の近代指向と朝鮮中華主義・太平軍主と‘民国’・19世紀守旧勢力の反動に対する民衆の抵抗
第2講義 韓国の開国に加えられた日本の暴力と歪曲
・19世紀東アジアの危機・高宗の開化政治指向性・近代化成果に対する日本の牽制・高宗時代の真実探し
・雲揚号事件の切れはし・朝鮮が自ら立ち上がった江華島条約
第3講義 日清戦争前後に思うままになされた日本の暴力
・国際法と条約に関する情報収集・大韓帝国の国際法認識・国際法遵守の目標は永世中立国・清国軍出兵要請は袁世凱が強要したもの
・内政干渉拒否に景福宮武力進入・王が作成した王妃の一代記・景福宮裏に建てられた洋館・1年先立って企てられた王妃殺害事件
・日清戦争の結末と王妃殺害
第4-1講義 韓国の自主的近代化に対する中国・日本の妨害(1)
−近代化事業の方向性を中心に
・近代韓国の自力近代化の可能性・武器購入と新式貨幣制度の準備・景福宮前に設置された最初の電気施設
・光武改革のはじまり・新式金融制度の導入・皇国協会と独立協会・大韓天一銀行の発足と中央銀行設立準備・‘利権侵奪’の実情
第4-2講義 韓国の自主的近代化に対する中国・日本の妨害(2)
−ソウル都市改造事業を中心に
・大韓帝国の国土開発計画と全国鉄道網・ソウルの測量地点・放射状道路と記念物の設置・独立門と圜丘壇・都心の市民公園
・放射線状道路体系の中心に慶雲宮をつくって・近代化事業の成果と挫折
第5講義 日露戦争と日本の韓国主権奪取工作
・都市改造事業が否定する植民地近代化論・近代的国家予算制度の発達・純宗皇帝の署名偽造・署名偽造者は誰か・主権奪取条約の欠格・欠陥
・略式条約を正式条約として仮装・名称が抜け落ちた「乙支保護条約」・代役として行なった高宗皇帝強制退位式
第6講義 韓国併合の強制と不法性
・日本の韓国併合条約準備・皇帝が署名しなかった併合条約
特別講義 東アジアの未来−歴史紛争を超えて
・序論・西洋西暦が来る前の東アジア各国の中華主義・国際法受容後に展開された各国の中華主義の変形的状況
・日本の東アジア盟主提唱と20世紀東アジア国際関係の悲劇・21世紀巨大中国の中華意識と東アジア国際関係の脅威
・結論・東アジアの国際観と国際関係再確立の道
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↓当時の朝鮮日報記事はこちら(「東京大学で『日本侵略史』講義する李泰鎭教授 」)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/06/15/20040615000058.html
↓ で、その内容紹介のページがありました。学生も聴いてて驚いた(呆れた?)かもしれません。リンク先では翻訳者コメントもあります。
http://kuyou.exblog.jp/2890368/
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〜略〜
(前書抜粋)
日本の間違った歴史認識は東アジアだけでなく世界人類の平和のために必ず修正しなければならない。そのために最も被害を受けた韓国がしなければいけない事が非常に多い。
加害者が悔い改めるのが最善なのだが、それが出来ないのならば被害者が不法と暴力を直接指摘し目覚めさせねばならない。
韓国は今まで、その責務を放棄してきたに等しい
近代韓国は無能の時代ではなく、明治日本の侵略に苦しみながら自修自強の努力をたゆまず追及してきた歴史を残した。
韓国を武力で強制併合した日本はその歴史を埋蔵し、日本による近代化を強調してきたせいで、韓国人は未だに正しい歴史を知らない状況が続いている。
(中略)
私は、我々自身が間違った歴史認識を持っている限り日韓の歴史紛争は解決しないと考えている。我々が歴史の真実をしっかりと理解しないで、日韓の歴史紛争を解決できようか? これがこの本を出版した最も大きな理由である
第1講義 日本の韓国史歪曲出発点としての高宗時代
・歴史の真実を探して・日本侵略主義の韓国史歪曲・韓国強制併合はまさに征韓論の実現・高宗時代が歪曲の出発点・歪曲された儒教の‘悪政’
・日本の経験とは異なる歴史・14世紀後半の百姓(注:一般的な国民のこと)の誕生と朝鮮王朝・民生向上に全力投球した儒教王朝
・朝鮮中期の公論を表に出した儒教・16〜7世紀長期自然災害による王朝の乱脈・外界衝撃による大災難・神の登場をもたらした外界衝撃
・天変地異に対する人類社会の対応・18世紀儒教の近代指向と朝鮮中華主義・太平軍主と‘民国’・19世紀守旧勢力の反動に対する民衆の抵抗
第2講義 韓国の開国に加えられた日本の暴力と歪曲
・19世紀東アジアの危機・高宗の開化政治指向性・近代化成果に対する日本の牽制・高宗時代の真実探し
・雲揚号事件の切れはし・朝鮮が自ら立ち上がった江華島条約
第3講義 日清戦争前後に思うままになされた日本の暴力
・国際法と条約に関する情報収集・大韓帝国の国際法認識・国際法遵守の目標は永世中立国・清国軍出兵要請は袁世凱が強要したもの
・内政干渉拒否に景福宮武力進入・王が作成した王妃の一代記・景福宮裏に建てられた洋館・1年先立って企てられた王妃殺害事件
・日清戦争の結末と王妃殺害
第4-1講義 韓国の自主的近代化に対する中国・日本の妨害(1)
−近代化事業の方向性を中心に
・近代韓国の自力近代化の可能性・武器購入と新式貨幣制度の準備・景福宮前に設置された最初の電気施設
・光武改革のはじまり・新式金融制度の導入・皇国協会と独立協会・大韓天一銀行の発足と中央銀行設立準備・‘利権侵奪’の実情
第4-2講義 韓国の自主的近代化に対する中国・日本の妨害(2)
−ソウル都市改造事業を中心に
・大韓帝国の国土開発計画と全国鉄道網・ソウルの測量地点・放射状道路と記念物の設置・独立門と圜丘壇・都心の市民公園
・放射線状道路体系の中心に慶雲宮をつくって・近代化事業の成果と挫折
第5講義 日露戦争と日本の韓国主権奪取工作
・都市改造事業が否定する植民地近代化論・近代的国家予算制度の発達・純宗皇帝の署名偽造・署名偽造者は誰か・主権奪取条約の欠格・欠陥
・略式条約を正式条約として仮装・名称が抜け落ちた「乙支保護条約」・代役として行なった高宗皇帝強制退位式
第6講義 韓国併合の強制と不法性
・日本の韓国併合条約準備・皇帝が署名しなかった併合条約
特別講義 東アジアの未来−歴史紛争を超えて
・序論・西洋西暦が来る前の東アジア各国の中華主義・国際法受容後に展開された各国の中華主義の変形的状況
・日本の東アジア盟主提唱と20世紀東アジア国際関係の悲劇・21世紀巨大中国の中華意識と東アジア国際関係の脅威
・結論・東アジアの国際観と国際関係再確立の道
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これは メッセージ 1 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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