初心者のための日韓議論場

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

続2左派民族主義 VS 右派脱民族〜

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2006/02/14 01:43 投稿番号: [3565 / 7270]

  〜続き
__________________________________

  今回の『再認識』は単に左寄りの『解・前・史』に対する右派の反撃という意味を超えている。何よりも国内外の著名な学者が大挙して参加している。

  カーター・エッカート(ハーバード大学・韓国学)、木村光彦(青山学院大学・国際政治経済学)などの外国の学者をはじめ、 延世大学の柳永益(ユ・ヨンイク)碩座教授(寄付金によって研究活動をするよう大学が指定した教授/韓国史)、李万甲(イ・マンガプ)ソウル大学名誉教授(社会学)、イ・ジョンシク米ペンシルベニア大学名誉教授(政治学)など、国内の老学者、東国(トングク)大学の金洛年(キム・ナクニョン)、ソウル大学の全相仁(チョン・サンイン)、 忠南(チョンナム)大学の車相哲(チャ・サンチョル)教授など中堅学者はもとより、『解・前・史』の筆者だった韓国学中央研究院の李完範(イ・ワンボム)教授(政治学)、と延世大学の辛炯基(シン・ヒョンギ)教授(国文学)、そしてブルス・カミングスの妻ウ・ジョンウン教授(米国ミシガン大学政治学)も原稿を寄せている。

  朴枝香教授をはじめとする編集スタッフは、今後60年代以降、韓国現代史に対する「再認識」シリーズを今後も続けていく計画だ。

朝鮮日報

  ★     ★     ★
   
  「解前史」と「再認識」の相違点

観   点    『解・前・史』:一国社会主義的観点    『再認識』:比較史的観点

歴史   観    『解・前・史』:民族至上主義、民衆革命必要論、左偏向運動史       『解・前・史』:脱民族主義・脱イデオロギー、実証をもとにした歴史観
年代別分類   『解・前・史』:開放直前から1950年代までの年代別分類なしに6冊にまとめる
       『再認識』:1930年代から1960年代までの解放全史をまとめた上巻と解放後の歴史をまとめた下巻に分類

植民地時代及び親日派の問題
  『解・前・史』:親日対反日、愛国対売国、収奪とひっ迫という二分法的区分  
  『再認識』:二分法に分けられない複雑で多層的な裏面を探求

日帝の清算   『解・前・史』:北朝鮮の日帝清算は完璧だった   『再認識』:南北共に日帝との断絶よりは連続が解放戦後史を支配した

分断と韓国戦争   『解・前・史』:李承晩元大統領と米軍政に分断と韓国戦争の責任がある
         『再認識』:米ソ冷戦で勝利するためスターリンの世界戦略に起因したもの

農地改革   『解・前・史』:地主制が温存し零細農民ばかりを作り出した        『再認識』:農地改革を成功させるため南進した北朝鮮軍が期待したような韓国内の民衆蜂起は起こらなかった

李承晩政権   『解・前・史』:分断の先頭に立った、長期政権、民衆の審判
       『再認識』:韓米防衛条約、輸入代替産業化という目的を設定、そのための機会と支援を最大限活用
1
950年代   『解・前・史』:外勢に左右された暗く停滞した時期  
     『再認識』:議会政府と政党政治を確立し、民主主義と国民教育を拡大するなどそれなりの進歩があった


__________________________________


  韓国「歴史学の夜明け」といった感じなんでしょうか。

>、『解・前・史』の筆者だった韓国学中央研究院の李完範(イ・ワンボム)教授(政治学)、と延世大学の辛炯基(シン・ヒョンギ)教授(国文学)、
>そしてブルス・カミングスの妻ウ・ジョンウン教授(米国ミシガン大学政治学)も原稿を寄せている。

 
  どんな原稿なんだろうか少し気になります。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)