>統制派自身が
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/11/27 23:10 投稿番号: [3130 / 7270]
>軍事テロの再発を盾にして政府や議会を恫喝したと思います。
これは事実としてありますね。議会、政府に対する圧力だけでなく、民間人の土地を演習地として取り上げる場合も、それまでにはなかった強行手段をとったようです(その土地で機関銃をぶっ放すとか。この話は2.26事件に連座した末松大尉の『私の昭和史』に書かれています)。もはや存在しないはずの軍部テロを利用したということです。
>軍部大臣現役武官制を復活させて
宇垣一成もかつての軍縮(とくに陸軍の)を恨まれて、この制度を利用して組閣をつぶされましたね。
>大正デモクラシー、軍縮路線の終焉ですね。
前に何度かでましたが、昭和動乱の原因の一つは大正デモクラシーの反軍ムードに対する反動だったと思います。
2.26事件にもどりますと、現代の文人も、三島を除くと、大部分が、大正時代の文人が軍人を毛嫌いしたように、2.26事件の青年将校は嫌いみたいですね。渡部昇一、谷沢永一、山本七平などかぞえきれません。
前レスで出しました橋本欣五郎の桜会グループと青年将校グループを比べてみて、共通点と相違点を見てみるといろいろ面白いことがわかるのですが、話がずれてきますので。
これは メッセージ 3127 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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