Re: >軍人が好戦的というのは
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2005/11/27 13:37 投稿番号: [3127 / 7270]
赤城艦長の言葉は知識の乏しい小生にとっては謎かけのように難しい所がありますので、手前勝手な方向にレスさせて戴きます。(苦笑)
>>2・26事件のような軍事テロの恐怖感に起因すると考えます。
>皇道派をつぶした統制派がこれを利用した面はあります。2.26事件の前でも、統制派とされていた永田鉄山が、「サーベルがちゃがちゃいわせるか」などといったというはなしもありますが、この傾向が顕著に見られるのは皇道派が消滅したあとですね。
皇道派が起こしたと思われる2・26事件によって皇道派が自滅し、統制派が主導権を握ってから、統制派自身が軍事テロの再発を盾にして政府や議会を恫喝したと思います。
軍部大臣現役武官制を復活させて、政府に対する軍部の発言権を確保しました。
大正デモクラシー、軍縮路線の終焉ですね。
ここで強引にトピの趣旨に戻すと(笑)、こうした軍部による政府や議会に対する恫喝という構図は、今の中国・韓国による問答無用の「靖国参拝の中止要求」と類似するような気がします。
当時のアメリカ、蒋介石や中国共産党の内実が暴露されて、その戦争観や東京裁判の意義が修正されているにもかかわらず、日本の歴史認識や宗教観に対する学術的、国民的言論を封じ込めようとする(東京裁判史観を強要する)偏狭な民族主義国家の主張は、実は日本のデモクラシーの危機ではないかと。
無理な連想ですが。(笑)
これは メッセージ 3125 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/bdibf4bcta4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel_1/3127.html