>軍人が好戦的というのは
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/11/26 02:48 投稿番号: [3125 / 7270]
間違いですね。
ナチスドイツの軍部指導者も「ほとんど」が開戦に反対でした。開戦したのは政治家ヒトラーとその取り巻き。
>しかも当時の日本は独裁ではなく、軍事政権でもなかった。
満事変の頃までさかのぼりますと、当時満事変を計画した橋本欣金五郎が軍資金5万円の調達に苦労しました。この金の手当てが出来ずに、もう計画はあきらめだ、というところまでいってました。軍部の中では100円の金を動かすにもハンコが何個もいる。軍部内部で金を都合することは不可能だった。
>内閣と統帥部に権力が二分されたこと
これが戦争にまで至るのは結局は当時の世界を含めた政治状況だと思います。
政治が軍を抑えると、政治による開戦の危険が増すともいえます(アメリカのルーズベルトに見られるように)。
それと、統帥部にいた指導者が陸軍省、海軍省に戻ることもありますし、その反対もあります。
>2・26事件のような軍事テロの恐怖感に起因すると考えます。
皇道派をつぶした統制派がこれを利用した面はあります。2.26事件の前でも、統制派とされていた永田鉄山が、「サーベルがちゃがちゃいわせるか」などといったというはなしもありますが、この傾向が顕著に見られるのは皇道派が消滅したあとですね。
>実は、独裁そのものが元凶。
その通りだとおもいます。ルーズベルトはある面で独裁的なところがありました。開戦は議会の権限なのですが、そこまで持っていく面において。
これは メッセージ 3122 (trip_in_the_night さん)への返信です.
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