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朝鮮半島出身者遺骨返還

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2005/05/24 01:48 投稿番号: [2385 / 7270]
  ↓「日韓、25日に初協議」

http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2005/05/22/20050522ddm002030034000c.html

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朝鮮人徴用者の遺骨返還:
日韓、25日に初協議   昨秋から調査、100柱以上が判明
  第二次世界大戦中に日本企業に徴用された後に死亡した朝鮮半島出身者の遺骨返還を進めるため、初の日韓審議官級協議が25日に東京で開かれることが決まった。日本政府は昨秋から朝鮮人徴用者の遺骨の実態調査に乗り出し、100柱以上が全国各地の寺院に安置されていることがすでに判明している。しかし、調査を通じて徴用者の悲惨な労働実態が明らかになり、韓国内で対日補償要求が強まることも予想されるため、政府内では「パンドラの箱を開けてしまうのでは」と警戒する声も出ている。

  朝鮮半島出身の民間徴用者については、90〜92年の旧労働省調査で10万8000人分の名簿の存在が判明している。しかし、日本政府は徴用者について「国と直接雇用関係になかった」として遺骨調査を避けてきた。

  ただ、05年が第2次日韓協約の締結から100周年を迎えることから、政府は歴史問題に取り組む姿勢を示すため、昨年9月から108社の企業を対象にアンケートを開始した。昨年12月の日韓首脳会談では盧武鉉(ノムヒョン)大統領が民間徴用者の遺骨収集・返還への協力を要請。今年4月の日韓外相会談で町村信孝外相は夏までに調査を完了させる方針を潘基文(バンギムン)外交通商相に伝えた。

  5月初旬の段階で調査を依頼した企業のうち約3分の1から回答が得られ、2社の回答で100柱以上の遺骨が寺院などに安置されていることが判明した。政府は今後、全国の寺院や自治体を通じて旧炭鉱など朝鮮半島出身者が働いていた現場についても実態調査を要請する方針だ。

  25日の協議会には外務省、厚生労働省、内閣官房などの担当者が出席。韓国側は、政府や民間団体などから構成され、遺骨返還事業を所管する「日帝強占下強制動員被害真相糾明委員会」の幹部らが参加する。現在の北朝鮮出身者の遺骨も多く含まれているとみられるが、多くの遺骨が合葬され身元判明は不可能なケースが大半とみられる。

  調査が進めば、朝鮮人徴用者に対する過酷な労働を強いた現実が次々に明らかになる可能性が高いため、政府筋は「植民地支配に伴う補償のやり直しを求める運動が高まる可能性がある」と警戒している。【高山祐】

毎日新聞   2005年5月22日   東京朝刊

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  >徴用者の悲惨な労働実態が明らかになり
  >朝鮮人徴用者に対する過酷な労働を強いた現実〜

  当時の労働が現代と比べて苛酷だったのは事実でしょうが、「朝鮮半島出身」の徴用者だけが
過酷な扱いを受けたわけではない事実も明かになってほしいものです。
  こちらの炭坑の場合、戦時中の鉱山労働者の物資(食料、衣料等)の待遇は「兵隊さんと同じかその次くらいに優遇されていた」と聞きました。
  途中でピンはねがあったかどうかは??ですけど、これについても当時の政府の責任になる?(ならないんじゃないかなぁ)
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