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ヒトモドキが大気汚染を語る

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/01/26 17:39 投稿番号: [866 / 1105]
記事入力 : 2012/01/26 12:58

【萬物相】ソウルに飛来した北京のスモッグ

  1996年春、金泳三(キム・ヨンサム)大統領(当時)は大統領府(青瓦台)でジョギングをしている途中、息が詰まるような感覚を覚えた。そこで金大統領は大気を調査するよう指示し、ソウル大学環境医学研究所の趙秀憲(チョ・スホン)教授チームがこの調査を手掛けた。趙教授は91年から6年間にわたるソウル市の死亡統計をはじめ病院49カ所の救急室記録、医療保険データを総合的に分析した結果「ソウルの大気中のオゾン濃度最高値が0.1ppm(1ppmは0.0001%)上昇するごとに、ソウル地域の死亡者が7%増加する」との報告書をまとめた。

  ソウル市の公務員たちはこの分析結果に懐疑的だったが、2005年に檀国大医学部の権鎬長(クォン・ホジャン)教授は「大気中に浮遊する粒子状物質の濃度が1立方メートル当たり70マイクログラムのソウルで生活すると、40マイクログラムの東京に比べ寿命が3.3年短くなる」という内容の報告書を発表した。そこで呉世勲(オ・セフン)前ソウル市長は、翌年の市長選挙で「ソウルの空気をきれいにして3年の寿命を取り戻す」との公約を掲げて当選した。

  95年に78マイクログラムだったソウルの粒子状物質濃度は、圧縮天然ガス(CNG)を導入したバスの普及などで2011年には47マイクログラムにまで改善した。だが、中国・北京では今月19日、この濃度がソウルの10倍以上に当たる520−559マイクログラムを記録した。環境部(省に相当)から派遣されたイ・ユンソプ北京駐在官の説明によると、08年の五輪以降に改善したと報告されているにもかかわらず、北京の大気汚染はかなり深刻な状況で、朝掃除しても午後になるとリビングの床に指で字を書けるほどほこりが降り積もるという。

  北京の国際学校は、米国大使館が大気汚染の度合いを測定し「危険」警報を出すと、屋外でのスポーツを中断している。昨年11月だけでも、この警報が三日間発令された。今月23日には、春節(旧正月)を祝う爆竹の灰と粉じんが原因で、北京の大気汚染度が「測定不可」という水準に達した。ところで、イ・ユンソプ駐在官の運転手の月給は2200元(約2万7000円)だが、この日は2000元(約2万4500円)分の爆竹を買って打ち鳴らしたという。

  今月18日から19日にかけ、ソウルの粒子状物質濃度が18時間にわたり100マイクログラムを超えた。ここ10年間における1月の平均濃度(59マイクログラム)の2倍近い数値が検出された原因について、気象庁は粒子状物質が中国から飛来したためと分析している。大きな高気圧が中国の上空にあり、多くの粒子状物質を含んだ空気が風に乗ってソウルにまで飛来したというわけだ。広大な中国の近くに暮らすわれわれは、今や「中国産スモッグ」まで吸い込まなければならなくなった。

韓三熙(ハン・サムヒ)論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


日本は半島発のゴミがヒドイ。
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