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Re: 印度 乞食道の哲学

投稿者: cyber_assassinat_x 投稿日時: 2010/09/29 00:01 投稿番号: [566 / 2941]
もう10年ほど前のことになるが、小生は南インドに旅行した。
駅やバスターミナルには ご多分にもれず幾百人の多くの乞食が居る。
もちろん 物乞い。お金が欲しい、ボールペンが欲しい。電卓が欲しい。
それぞれ旅人や通行人にしがみつくようにして ひたすら「お願いする」

小生は ふと 考えた。
もし この連中が徒党を組んで旅人、通行人や、商店や一般家庭から 金品を奪えばもっと豊かな暮らしができるであろうと考えた。
でも 現実 乞食は 人にしがみつくようにして ひたすら何度も何度も「お願いする」だけ。暴行しない。奪わない。
通行人や商店主も 乞食がうざいと思っても「あっち行け!」と言うだけで
暴行や危害を加えたりして乞食を追い払わない。

私の仮説であるが 乞食にも住民にも「不文律の掟」 つまり 哲学が有るのだろう。
1)他人の物は奪わない。ひたすら「お願いして」持ち主から金品を譲って貰う。
2)金品を貰ったら必ずお礼を言う。
3)基本的に超ネアカ。貰えなくても くよくよしない。次の人間にせまる。
4)他から肉体的な危害を加えられる心配が無い。

ある種の不文律の掟だろう。それともインドの哲学かもしれない。
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