施しの国、コリア (大爆笑)
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/03/25 18:27 投稿番号: [50 / 52]
記事入力 : 2010/03/23 16:01:35
【コラム】寄付も「圧縮成長」した韓国
13日(現地時間)、人口1万6000人というチリの廃鉱の町・ロタ。先月27日の大震災以来、水道水の供給が途絶えて半月以上が経過する。ロタは震源地に近く被害が大きいが、小さな町のため政府による復旧支援の優先順位は低い。
この日、非政府組織(NGO)「国際飢餓対策機構」のキム・シンソン団員(49)は、現地ボランティアを募集し、ロタの約200世帯に1週間分の食糧を手渡した。キムさんはもともと、韓国国際飢餓対策機構からの支援金を基に、ボリビアで約600人の青少年たちに勉強の機会を与える活動をしている。だが、大震災が発生し、急きょチリに派遣された。
キムさんは「一度に食糧を渡してしまうと、後で足りなくなる可能性がある。つらくても1週間後に再び来なければ、実質的な役には立てない」と説明した。現地に住むビセンシヤ・オレヤナさん(78)は、「これまで何の支援もなかった。韓国人が来るとは想像もできなかった」と話す。水がなくて手も洗えなかったチリのボランティアの人たちが、ふかしたジャガイモをつぶし、魚をさばいて「感謝の昼食」を作ってくれた。ジャガイモのにおいが食欲をそそった。
しかし、この小さな町まで足を運ぶ韓国人はキムさんだけではなかった。韓国監理教(メソジスト)団から派遣された宣教師二人が、支援のための事前調査で来ていた。だが、ほかの国の支援チームは見当たらなかった。
記者がチリで目にした韓国の支援チームやボランティア団の活動は、韓国の「圧縮成長(急成長)」の経緯とよく似ていた。現地の人々も、韓国からの支援物資を運ぶときは「早く、早く」と大声で声を掛け合い、支援チームは見落とされている「すき」を念入りに探し回った。
大震災発生から5日後の4日、チリ在住韓国人会は寄付金4万5000ドル(約410万円)を集めた。韓国系の洋服店が多いサンティアゴ市パトロナト地区にある商店約200軒や教会などから急きょ募ったものだけで、その額に達したのだ。韓国人会が6日にチリ第2の港湾都市サンアントニオで支援物資を配布した際、市長は「チリ政府より韓国人による支援のほうが早い」と感謝したという。
このほかにも、韓国人は服や毛布など8000枚を提供した。韓国系カトリック教会はさらに10万ドル(約900万円)以上の寄付金を集め、プロテスタント教会や仏教寺院でも募金活動が行われたことを考えれば、支援金の額は大幅に増える。チリ在住韓国人会のパク・セイク会長は、「パトロナト地区で商売をしているパレスチナ人や中国人は特に募金活動を行っていない」と話している。
グローバル企業による寄付合戦は、サムスンとLGの争いになっている。サムスンは現金50万ドル(約4500万円)とソーラー充電の携帯電話1600台をチリ政府に寄付した。LGは被害地域4カ所に無料でコインランドリーを設置することを決め、50万ドル分の家電製品を寄付した。このほかにも、消防隊に別途数百台の携帯電話を支給している。他国のグローバル企業では、ヒューレット・パッカードが傘下財団から50万ドルを、東芝は5万5000ドル(約500万円)、キヤノンは17万ドル(約1500万円)を寄付している。サムスン・チリ法人のホン・ヒョンチル法人長は、「ほかの企業が静かすぎて戸惑っているほど」と語った。
国同士の寄付競争でも韓国は決して後れを取っていない。米国・中国・日本といった大国が寄付金300万ドル(約2億7000万円)前後の支援にとどまる中、韓国も200万ドル(約1億8000万円)を寄付し、現地メディアでは主要支援国として名前が挙げられている。
チリ大震災の現場で見た韓国は、寄付活動でも先進国に激しい追い上げを見せていた。「完成度」「老練さ」という点ではまだまだ追い付いていない部分も多いが、「施しの国、コリア」はチリでは夢でなく、現実だった。
サンティアゴ=趙儀俊(チョ・ウィジュン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
やっぱり食料は現地調達かよ。ソ連の「コンサルタント」みたい。
【コラム】寄付も「圧縮成長」した韓国
13日(現地時間)、人口1万6000人というチリの廃鉱の町・ロタ。先月27日の大震災以来、水道水の供給が途絶えて半月以上が経過する。ロタは震源地に近く被害が大きいが、小さな町のため政府による復旧支援の優先順位は低い。
この日、非政府組織(NGO)「国際飢餓対策機構」のキム・シンソン団員(49)は、現地ボランティアを募集し、ロタの約200世帯に1週間分の食糧を手渡した。キムさんはもともと、韓国国際飢餓対策機構からの支援金を基に、ボリビアで約600人の青少年たちに勉強の機会を与える活動をしている。だが、大震災が発生し、急きょチリに派遣された。
キムさんは「一度に食糧を渡してしまうと、後で足りなくなる可能性がある。つらくても1週間後に再び来なければ、実質的な役には立てない」と説明した。現地に住むビセンシヤ・オレヤナさん(78)は、「これまで何の支援もなかった。韓国人が来るとは想像もできなかった」と話す。水がなくて手も洗えなかったチリのボランティアの人たちが、ふかしたジャガイモをつぶし、魚をさばいて「感謝の昼食」を作ってくれた。ジャガイモのにおいが食欲をそそった。
しかし、この小さな町まで足を運ぶ韓国人はキムさんだけではなかった。韓国監理教(メソジスト)団から派遣された宣教師二人が、支援のための事前調査で来ていた。だが、ほかの国の支援チームは見当たらなかった。
記者がチリで目にした韓国の支援チームやボランティア団の活動は、韓国の「圧縮成長(急成長)」の経緯とよく似ていた。現地の人々も、韓国からの支援物資を運ぶときは「早く、早く」と大声で声を掛け合い、支援チームは見落とされている「すき」を念入りに探し回った。
大震災発生から5日後の4日、チリ在住韓国人会は寄付金4万5000ドル(約410万円)を集めた。韓国系の洋服店が多いサンティアゴ市パトロナト地区にある商店約200軒や教会などから急きょ募ったものだけで、その額に達したのだ。韓国人会が6日にチリ第2の港湾都市サンアントニオで支援物資を配布した際、市長は「チリ政府より韓国人による支援のほうが早い」と感謝したという。
このほかにも、韓国人は服や毛布など8000枚を提供した。韓国系カトリック教会はさらに10万ドル(約900万円)以上の寄付金を集め、プロテスタント教会や仏教寺院でも募金活動が行われたことを考えれば、支援金の額は大幅に増える。チリ在住韓国人会のパク・セイク会長は、「パトロナト地区で商売をしているパレスチナ人や中国人は特に募金活動を行っていない」と話している。
グローバル企業による寄付合戦は、サムスンとLGの争いになっている。サムスンは現金50万ドル(約4500万円)とソーラー充電の携帯電話1600台をチリ政府に寄付した。LGは被害地域4カ所に無料でコインランドリーを設置することを決め、50万ドル分の家電製品を寄付した。このほかにも、消防隊に別途数百台の携帯電話を支給している。他国のグローバル企業では、ヒューレット・パッカードが傘下財団から50万ドルを、東芝は5万5000ドル(約500万円)、キヤノンは17万ドル(約1500万円)を寄付している。サムスン・チリ法人のホン・ヒョンチル法人長は、「ほかの企業が静かすぎて戸惑っているほど」と語った。
国同士の寄付競争でも韓国は決して後れを取っていない。米国・中国・日本といった大国が寄付金300万ドル(約2億7000万円)前後の支援にとどまる中、韓国も200万ドル(約1億8000万円)を寄付し、現地メディアでは主要支援国として名前が挙げられている。
チリ大震災の現場で見た韓国は、寄付活動でも先進国に激しい追い上げを見せていた。「完成度」「老練さ」という点ではまだまだ追い付いていない部分も多いが、「施しの国、コリア」はチリでは夢でなく、現実だった。
サンティアゴ=趙儀俊(チョ・ウィジュン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
やっぱり食料は現地調達かよ。ソ連の「コンサルタント」みたい。
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