嫌うか好むかの問題ではないって。
投稿者: bakajaps 投稿日時: 2001/07/31 11:30 投稿番号: [9361 / 35788]
>ワルシャワはじめとするゲットーの存在は、どの国も知っていた。
ゲットーの存在、それから強制受容所の存在は知られたことには、俺も同意する。しかし、ガス室などでの虐殺、600万人とも言われるユダヤ人の虐殺が正しく知られたかどうかには疑問があるって言ってるんだ。その実態が明らかになったのは、連合軍の進駐後だと言ってるんだよ。
また、例えそういう実態を知ったとしても、交戦中の相手国にアメリカ、イギリスから何が出来たと言ってる訳?ドイツにものが言えて、その話しが通じたのは、その当時日本とイタリアしかなかったんじゃないの?ところが、日本は南京で虐殺するに夢中だったし、強制連行した朝鮮人、台湾人を酷使するに精一杯じゃなかった?(段々皮肉になるけど、皮肉にさせないでよ)
一人を殺した殺人者と100人を殺した殺人魔。100人を殺した殺人魔がもっと悪いとは言え、一人を殺した人の罪の軽くなるわけにはいかない。確かにドイツのホロコーストが日本の南京でのホロコーストより規模的にも大きかったし、組織的に行われたことは間違いないが、ドイツの罪が重いって事で、日本の罪が軽くなるわけには行かない。それを言ってるのに、君は全然理解してないね。
>日本の戦争犯罪を考えるなら、まずドイツとの比較をやめるべきだ。
ちょっと理解を深めるために、、
そもそもドイツと日本を比べようとするのは、どっちの罪がかるくどっちの罪が重いかを論じるためではない。日本の戦後処理への曖昧さからそういう比較が出てくるのだ。日本は戦後色んな条約から守られている。そういう良い時代の流れがあるとしてもつみは罪として残るし、そこをはっきりしない限り日本は戦中の罪から逃れることはあり得ない。
ドイツも戦後様々な条約から守られた。ところが、戦争犯罪については厳しく処理してきたし、今なおそういう処理は続いている。先ほど述べて通り、ナチスの戦争犯罪はユダヤ人虐殺だけにとどまらず、様々な犯罪があった。ドイツ占領下の欧州全土から1千万人の人々がドイツに強制連行され、強制労働に強いられたことは、ホロコーストに匹敵する重大な戦争犯罪にあたる。ドイツはそういう罪に対しても充分な戦後処理を行ったのだ。様々な国際条約から守られていたにも関わらず。
ところが、日本は?
これは メッセージ 9359 (heimudaru2000 さん)への返信です.
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