日本の「王家血統」報道のタブー
投稿者: davidpkjp 投稿日時: 2002/10/30 15:06 投稿番号: [96287 / 203793]
記者手帳】日本の「王家血統」報道のタブー (2001.12.24)
古代日本の王家と百済(ペクジェ)の関係を言及した明仁日王の発言は、ほとんどの日本のマスコミで取り上げられなかった。朝日新聞、京都新聞を除いた新聞や放送は、それについては一切触れないか、他の内容の最後に少しだけ沿えるようにして掲載しているだけだ。
マスコミの“沈黙”に対する答えを見つけるため奔走した記者に、知韓派のK教授が興味深いヒントをくれた。長い間テレビ朝日の王室担当記者をしてきた神田秀一氏が今月はじめに生放送番組に出演した時の証言だった。
神田氏によれば、日王が朝鮮半島との関係を言及したのは今回が始めてではない。1984年に全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領が日本を訪問した際、裕仁昭和日王が晩餐の時に次のような話をしたと記憶していると神田氏は語った。
「推古(592〜628年在位)以前の日本の天皇の歴史はよく分からない部分が多い。天皇の中には貴国(韓国)と関連のある方が日本に来て、その流れが天皇史の中に含まれているかもしれない」
当時、晩餐の席にいた取材記者は皆聞いたというこの発言は、当時の日本の新聞では全く報道されなかったという。この生放送に出演していた加藤紘一自民党元幹事長などが「初めて聞いた」と驚いた程だった。
天皇家の血統は長い歳月の間日本のマスコミの禁句となってきた「菊(日本皇室の紋章)のタブー」だ。 しかし「開かれた王室」を追求するという現在のような時代にもタブーが生きているとは不可思議なことだ。
ニュースの価値がないと判断したのか?しかし日本の新聞が会見記事で天皇の恋愛時代のエピソードまで報道するのを見るとそうとも言えまい。
明仁日王は韓国と日本の国民にメッセージを投げようとしたのかもしれないが、そのメッセージは日本のマスコミに隠され、大衆にまで伝わることができずにいる。
これは メッセージ 1 (retribution さん)への返信です.
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