>区別と差別 ジュワン君へ
投稿者: kotakyara 投稿日時: 2002/10/06 21:31 投稿番号: [89644 / 203793]
区別
:
違いによって分けること
差別
:
差をつけて扱うこと。正当な理由なく劣ったものとして不当に扱うこと。
要は、善悪・良否で評価せずにありのままで受け入れることが出来るか否か、物事の評価に囚われずに扱えるかどうかという問題。
例えば、試験に落ちた人が自分を「ダメだ」として自己嫌悪に陥る。これは自分を自分が差別していることになる。
それが他人に対しての場合、試験に落ちた人を馬鹿にするという差別に当る。
極端に言えば、自分と同じだと正しく、自分と異なるものは差別して扱うと言う判断の元で物事を決めてしまうと
同類以外は排除してもいいということになる。
それでは、画一化されたものしか受入れる事が出来ない狭い人間関係を生む。
そうではなくて、世の中には多種多様の人がいるのだと認めることで平等性があるわけでそこには「区別」の意識しかない。もちろん、そこには善悪と言う判断は存在しない。
ただ、「差別反対」の言葉には、差別しないこと=区別しないこと
だと思わせる部分があるから、そうではないのだということをよく認識すべきだと思います。
本質を見極めると言う事は、その事を差しているのでしょう。
これは メッセージ 89642 (juwan416jp さん)への返信です.
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