分かるよ
投稿者: ahirutousagi 投稿日時: 2002/09/23 18:05 投稿番号: [86478 / 203793]
任那日本府説が日本の朝鮮侵攻に理論を与え、日韓同祖論にもそれが脈脈として影響を与えていること、したがって韓国人がきわめてこの問題に敏感であることは分からないでもない。しかし、あいにく日本は現在は帝国主義も取ってはいないし、学界もそれなりに成熟している。民族史観一色の韓国よりはずっと健全に議論がなされている。韓国のようにはじめに結論ありきではない。
さて、あなたがなんでこんなことを訳の分からない日本語でごちゃごちゃ言っているかを考えてみると、一つのことが思い浮かんでしまう。
簡単にいうと、任那日本府については韓国の歴史資料では確認できないと言うこと(任那の存在自体は韓国にも中国にも言及が残っているが)、その日本府が韓国南部を植民地のようにしていたなど民族的な自尊心が許さない。韓国の資料にはないのだから。となると、広開土王碑の解釈でしか、韓国は日本府については異論を差し挟む余地がない。
したがって、韓国はとにかく広開土王碑の読み方に、改ざん説まで持ち出してとにかく否定して「でたらめ」としないことには民族の精気がそこなわれると思っているらしい。必死です。
日本人はどうでもいいと思っている。関心もなければ、日本府があったからどうだという気にもならない。いろんな説があり、そのあたりは、専門家にまかせるしかない。私個人としては比較的部分的には韓国に近い立場をとらないでもないが、だからといって自分の考えを押し付けようとか「でたらめ」とか、中学生でも読めると学者を馬鹿にするような気にはならない。
何も資料がないからと、広開土王碑に必死になるな。
これは メッセージ 86458 (taikingdam さん)への返信です.
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