>領土問題
投稿者: soapsoap5 投稿日時: 2001/06/29 23:25 投稿番号: [7909 / 203793]
反論してみます。
>なぜなら現在はその所がロシア地だからだ.
日本の主張は、北方領土は日本の固有の領土ということです。そして、ロシアは事実状態として占有しているにすぎません。
従って、日本政府としてはロシアに北方領土における占有状態をみとめることはできても、主権にともなう、利権の配分をみとめることはできないのです。
>それでは台湾の海峡を経由する時中国に協定をしなければならないか..?
このあなたの疑問は、前述のごとく、占有状態であることから認められることと、主権存在により認められることとの混同が原因です。
つまり、海峡の通過ということは、占有状態への関与ですので、それは事実状態として占有している者への許可をとらざるをえません。
対して、漁業権の協定とは、その海域における主権をもっている国にみとめられてしかるべきものであって、少なくとも日本政府はそういう立場です。
そこにおいて、韓国がこのような日本の立場を考慮せず、ロシアと協定を結ぶことは、「可能」ではありますが、日本との信頼関係破壊行為です。
北朝鮮における外交政策で協調をもとめるならば、こういう外交上のそれも国家主権の範囲というきわめて繊細な事項について協調できないのは、なぜなのでしょうか。韓国に都合のよい日韓協調だと受け止められても仕方ありません。
韓国は、日本とロシアで見解が分かれている事項である、主権の存否、の論点に置いて、ロシア側についたのであり、そのことに対する日本の失望感はいかほどか、お察しください。
これは メッセージ 7907 (lcb2100_99 さん)への返信です.
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