なぜ韓国人は、嫌われるのか?

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>私の思う「嫌韓のはじまり」

投稿者: netcitizenjp 投稿日時: 2002/07/31 02:54 投稿番号: [70747 / 203793]
私でよければ、個人的にですが、回答しましょう。
また、あなたの心情を察するに、回答すべきとも思います。

>>結論:未来へ
現時点、日本と韓国に真の親交があるとは考えにくいでしょう。
正直のところ、これからの課題と言えます。
今は、立場の違いを認識し、それぞれが互いを見つめることからやり直すべきなのかと思います。
互いに好き・嫌いがあることを真正面から見つめただけ、進歩があったというものです。
何がゴールで、何が必要で、何をそうするかは、我々の世代で考えていく以外にはないでしょう。

<参考意見>
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>「日帝時代」と呼ばれる時にあって、日本国内では、朝鮮人独自のコミュニティは
形成されていたものの、日本人との関係は良好だったという事です。

この認識はかなりのレベルで正しいと思います。
朝鮮人独自のコミュニティも封建的ではあるものの、”むら”意識に近いものとも
思えます。そして朝鮮系の”むら”と日本系の”むら”はそれなりの関係を築いて
交流している事実はあちこちに散見されています。

>「朝鮮人の態度の急変」

この流れは戦後から、おそらく現在まで続く大きな流れでしょう。

現在の1世世代・2世世代をイメージできますか?
あなたと貴方のお父さんの世代に該当するでしょう。
戦後は、民族主義と共産主義(<->反共思想)の2つの狭間で韓半島は揺れ、
その影響は在日であっても免れていません。
その我々が外に写す姿は、まさに、この言葉通りでしょう。
「民族主義」の典型が反帝国主義・反日思想へ、「共産主義・反共産主義」の典型が
米ソの冷戦に象徴されます。
残念ながら、形こそ変えども、この2つの亡霊に現在の韓半島がとりつかれているとも言えますね。
朝鮮戦争はこの2つの要素の典型的な衝突であり、この戦争を通じ、アイデンティティの
混乱を助長させました。
この悲劇はさらにベトナム戦争におけるアイデンティティの空洞化へとつながります。
在日においても、この本土の派生的な影響を免れず、韓国・北朝鮮のいずれかつくかという
ちょっと異常な現象も生まれます。(いわゆる転びともいえますか)

1960年代に幼少を迎える3世の世代(戦争をしらない世代ともいえますが)においては
平和を希求することがアイデンティティの形成の一つの手段として捉えられました。
また、この世代の日本と韓国の両国は、外部要因として経済の急成長をまのあたりにし、
基本的人権に対する要望が高まった時期でもあります。
思想・宗教とか、こういったものへの抵抗も生まれ、ノンポリシー型人間も登場します。
最も、この時代の韓国においても、戦後の混乱を継承する学生運動や専制的・独裁的な
行為がなくなったわけではなく、政治・経済の中枢で活躍する層の人にとっては戦後と
大きな差はないのですが、その層に対するアンチ世代も成長期を迎えます。
在日においては、幼少に基本的人権に対する大きな変化の中、差別というものが順次
改善されつつある時代です。そして、在日と本土の韓半島の両国で大きなギャップが
形成されつつあるのも、この世代の大きな特徴でしょう。

1990年代に幼少を迎える4世以後の世代においては私では語れませんので割愛します。
しかし、インターネット時代とも言える20世紀末から現在までの間に、急速な高度情報社会が
世界的に生まれるにつれ、過去の歴史や経緯が急速に再考されつつある中、新しい生き方が
必要になりつつあり旧来のやり方の限界もまた認識されつつあります。

>「忠誠」と対極にある「裏切り」

民主主義のルールの一つには契約行為という概念があります。
民族と民族との交渉においても、契約行為は尊重されるべきものです。
口裏をひっくり返す行為、明示的でない感情的行為はこれらの契約行為の前提を
覆すわけですので、そのような行為のもとで”契約締結を行うに足る信用”は醸成されません。
韓半島の両国と日本との間で現在もっともないもの、それは”契約締結を行うに足る信用”です。
双方の文化の成熟度や方向での相違があろうとも、民主主義・基本的人権を維持するために
”契約締結を行うに足る信用”は欠かせない要素だと考えられます。
ですから、日本人の嫌韓論に対し、これを打ち破る要素も”契約締結を行うに足る信用”を
双方に醸成することに他なりません。
「忠誠」と対極にある「裏切り」の差は、そういった信用のバロメータを指していると考えます。
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