:> 戦犯の名誉回復
投稿者: shinkuuboakagi 投稿日時: 2001/05/27 04:15 投稿番号: [5873 / 203793]
私は東京裁判は法的な裁判とは思っていませんから、日本政府の主体的な歴史の見直しで技術的・実質的にはにはできると思いますが、そんな度胸のある政府ができるのでしょうか。
戦犯の刑期前釈放には関与国全部の賛成が必要とする規則があったとおもいますが。
ある本では巣鴨からの何人かの早期釈放にオランダが反対をとりさげたので実現したなどと書いていました。ルドルフ・ヘスの釈放が実現しなかったのはたしかソ連の反対のせいでしたね。
法的というと、山下奉文将軍のフィリッピンでの裁判の時、彼の人柄に惹かれた米国人弁護人が死刑判決が出たときに、この判決は不当だとして米国の最高裁判所に上告したが、却下されたという話がたしかありましたが。
東京裁判の再審は事実上不可能ということからすると、やはり政治的、歴史的に解決するしかないですかね。B,C級戦犯として裁かれた人たちの場合も同じですよね。
私は、彼らの名誉回復とは日本人の(全部ではなくても)多くが戦犯裁判の不当性を意識することであり、且つ必要な時はそれを具体的に世界に訴えていくことが最良かと思っているのですが。残念ですが、日本の中に運動として具体的なものが置きそうにないし。しかし例えばいくつかの著作で「実質的には」名誉回復されている面はあるのではと思っていますが。
これは メッセージ 5870 (jiuhui69 さん)への返信です.
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