>>>>>結論
投稿者: J_Fooker 投稿日時: 2002/03/16 21:50 投稿番号: [40894 / 203793]
>そういうわけでこのへんで。
といっているそばから申し訳ないですが、もうちょっと続けます。
>剣術はあっただろうが前にも言った通り武道で「何々道」ってのは日本のモノでしょ。
武道の各流派を「○○道」と呼ぶようになったのは、日本でもそんなに古いことじゃないのではないかと思います。
もともと日本では武道各派の呼び名は、「○○流××術」という方が一般的だったんじゃないでしょうか。
例えば、合気道の元になった大東流合気術みたいな感じで。
(合気道の開祖植芝盛平はもともとこの流派の武田惣角の弟子)
剣道ってのは、基本的に幕末に流行した剣術諸派の技術をまとめたものらしいです。
おおよそ、幕末諸派(北辰一刀流など)→警視流(明治初期の警視庁の剣法)→剣道というところだと思います。
なお、幕末当時には剣道という言葉はなく、竹刀撃ちの剣術諸派は「撃剣」と呼ばれていたらしいです。
ところで、剣道はスポーツ化した時点で、元々の剣術から技術的に決定的な変化が加えられています。
剣道では特に面撃ちに関して、撃ちこみのスピードを最大限に生かすために「押し切り」するように竹刀を動かしますが、剣術ではこれはタブー。
剣術は日本刀の使用を前提としているため、竹刀撃ちでも本来は「引き切り」。
刀の反り具合を見れば一目瞭然ですが、日本刀は引き切りにしないと、本来の殺傷能力を生かせません。
(「突き」は別です。このため幕末の剣豪には「突き」の名手が多い)
韓国のコムドは日本の剣道が植民地時代に伝わったものでしょう。
韓国自体での剣術の発展には詳しくありませんが、コムドを見て剣道から派生したもの以外の解釈はほぼ不可能であると思われます。
剣道をやったことのある人なら誰でも知っていることですが、竹刀それ自体も日本刀を模していますよね。
竹刀に赤紐が張ってあるのは、刃筋を立てることを意識させるためですが、これは日本刀の使用においては大前提になる技術。
(日本刀は刃筋を立てないと切れない)
まあ、日本刀自体が「韓国刀のパクリだ」という意見を聞いたときにはさすがに私も呆れかえりましたが。
>極真の精神力と体力でテコンドの技術(蹴り技・スピ−ド)も身につけられたら最強でしょう
個人的には、一対一を条件にしている限り、ボクシングやキックボクシングに一日の長がある気がします。
空手は本来一対一を前提にしてませんよね。
テコンドーはどうなんでしょう。
これは メッセージ 40865 (bianchi20022002 さん)への返信です.
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