石原莞爾
投稿者: yakuruto1 投稿日時: 2002/03/15 01:07 投稿番号: [40268 / 203793]
裁判長「証人石原は何か聞きたい事はあるか」
石原「ある.不思議に堪えないことがある.このたびの戦争は、満州を八反として起こった.違うか。」
裁判長「その通りだ」
石原「満州を起こしたのは、この俺だ.何故俺を戦争犯罪者として裁かん」
裁判長「あなたは、証人として呼ばれたのですから、そんな事はいわないで下さい」
石原「まだある。アメリカはえらく日本の責任を古くまでさかのぼろうとしているが、いったい、いつまでさかのぼる気だ」
裁判長「日本の行った侵略行為全てを裁きたい.できれば日清、日露戦争まで裁きたい」
石原「じゃあ、ペリーを連れて来い.俺たちは鎖国していたんだ.それを無理やり開国させたのは、お前らだろう」
裁判長「石原さん、あなたは21倍の中国軍に勝つ自信があったのですか.私にはおよそ無謀な計画だとおもいますが。」
石原「君、戦争というのは数ではない.作戦だ。もしこのたびの戦争、私が指揮をとっていたならば、その裁判長の席に座っていたのは私で、ここに立っていたのは君だったんだよ」
裁判長「石原さんは、東条と思想上の対立があったようだが…」
石原「ない」
裁判長「そんなはずはない.東条英機と対立してたはずだ。」
石原「ああ、対立はしていた.しかし、思想上の対立ではない.私には少なからず思想というものがあるが、東条のバカにはしそうなんてものはない」
これならいけると思った裁判長は最後の質問をします。
裁判長「あなたは、この戦争でもっとも罪深い戦争犯罪者は誰だと思いますか」
石原「それは、アメリカの大統領トルーマンである.罪のない人間を原子爆弾によって殺しまくり、20万人も殺して、それが正義だといえるのか」
裁判長は、裁判の記録の削除を命じて裁判はおわります。
これは メッセージ 40266 (nerugal さん)への返信です.
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