結局ね、
投稿者: mstoron 投稿日時: 2002/02/24 14:44 投稿番号: [37380 / 203793]
>先進国国民としてのモラルとは、こういう潜在的な差別意識を否定して、せめて買春旅行に対して否定的意見をもつ理念ではないんでしょうか?
白人はどうなのか知らないですが、日本人は、差別意識を根底にもって買春旅行に行っているのではないと思います。ないとは言いませんが。開放的な海外で、ある程度安く買春、というのが、メインでしょう。
そこで、貴方が主張しているのは、結局やっぱり「売春自体の是非」に結びつかざるを得ないとおもうんですね。
というのも
(A)売春自体のモラルを非難→買春旅行は当然に非難
(B)売春自体のモラルを非難しない→買春旅行の是非は、国家レベルの経済格差、差別意識、「先進国なら」というある意味後進国を一律に低く見る観点、に求めざるを得ない
k氏が主張しているのは、(B)だとおもうのですが、そうすると、国内でやっているなら良いのか、という疑問につきあたる(それは、保留しているのだと言うと思うが、問題の核心はそっちであると、言いたいのである。)。
やっぱり、売春については、根本的に売春自体が道徳的に非難されるから、ましてやそれを海外に出すなということになると思う。(B)の見方は、k氏も「是非は別として」というように、根本的な問題を、薄める見方である。(B)掲げたものは、売春それ自体が悪であることを前提として、始めて説得力がでるもの、と思うわけです。
売春が非難されるのは、差別意思、経済力、先進国に要求されるモラルなどではなく、売春それ自体なのです。
これは メッセージ 37378 (k23156425632 さん)への返信です.
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