35億円(人件費込み)で飛ばすロケット
投稿者: Baka_Chons 投稿日時: 2001/10/07 01:42 投稿番号: [23367 / 203793]
【取材日記】格差広まる韓日宇宙産業
最近のような反日ムードでは言っても聞き入れてもらえないかもしれないが、日本を知る人々は「不況、株価暴落、高失業だといって日本を見くびるのは大きな誤算」とよく話す。日本のH2Aロケット発射は、これを実感させられたニュースだ。
ロケットは最先端技術の集合体と呼ばれる。資金をつぎ込んだからといって、ある日突然作られるものではない。長期的な開発戦略と一貫した技術蓄積がなければならない。
こうした面で、数回の失敗はあったものの、日本のH2A発射の成功はすでに予見されていたことだ。
日本は強大国を相手に戦争を起こした国だけに、軍事技術の蓄積がしっかりしている。日ロ戦争時には光学技術を活用した精巧な艦砲射撃で世界最強のロシア艦隊を撃破した。
第二次世界大戦中にはインド洋でドイツと潜水艦をドッキングさせ、水中音波探知技術を交換しようとしたこともあり、敗戦直前には軍事用ヘリコプター開発を目前にしていた。こうした技術が戦後の民営化を通じて、自動車、造船、カメラ、航空など全産業に広がり、短期間に世界制覇を可能にした。
その上、今は宇宙産業まで世界レベルに近づいている。あと1回発射実験を行わなければならないようだが、商用化には無理がないものとみられる。このままいけば21世紀の新産業である宇宙ビジネスでも、日本と韓国との格差は広がっていかざるを得ない。
軍事的な意味も大きい。日本は2年以内に諜報衛星4基を打ち上げる計画だ。これを通じて日本は、米国に依存していた韓半島および太平洋地域の軍事情報を、独自の目的と技術ですべて手に入れられる。ソウルの日本大使館前で反日デモを繰り広げる人々の顔写真も撮ることができる。
また、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発にもつながる可能性がある。右翼の軍事評論家の中には「破壊力と正確度を持ったICBMを開発して北京やモスクワなどを狙えば、核爆弾クラスの抑止力を持つ」という背筋が寒くなる主張をする人もいる。
これに対し韓国は、2005年に1基発射を目標としている。韓国は3〜4年前から、宇宙ビジネスに関心を注いできた。ところが、来年度のロケット研究予算は350億ウォンにすぎない。これには人件費と経費が含まれており、研究費と呼ぶのも恥ずかしい水準だ。こうした状況では、隣国のロケット発射を指をくわえて見るしかない。反日を叫んできた我々の姿が、技術開発に力を注ぐ日本にどう映るかを考えると、複雑である。
南潤昊(ナム・ユンホ)東京特派員 < yhnam@joongang.co.kr >
2001.08.30 21:07
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「日本にどう映るかを考える」って、そりゃキティーちゃん以外考えようがなかろう。
最近のような反日ムードでは言っても聞き入れてもらえないかもしれないが、日本を知る人々は「不況、株価暴落、高失業だといって日本を見くびるのは大きな誤算」とよく話す。日本のH2Aロケット発射は、これを実感させられたニュースだ。
ロケットは最先端技術の集合体と呼ばれる。資金をつぎ込んだからといって、ある日突然作られるものではない。長期的な開発戦略と一貫した技術蓄積がなければならない。
こうした面で、数回の失敗はあったものの、日本のH2A発射の成功はすでに予見されていたことだ。
日本は強大国を相手に戦争を起こした国だけに、軍事技術の蓄積がしっかりしている。日ロ戦争時には光学技術を活用した精巧な艦砲射撃で世界最強のロシア艦隊を撃破した。
第二次世界大戦中にはインド洋でドイツと潜水艦をドッキングさせ、水中音波探知技術を交換しようとしたこともあり、敗戦直前には軍事用ヘリコプター開発を目前にしていた。こうした技術が戦後の民営化を通じて、自動車、造船、カメラ、航空など全産業に広がり、短期間に世界制覇を可能にした。
その上、今は宇宙産業まで世界レベルに近づいている。あと1回発射実験を行わなければならないようだが、商用化には無理がないものとみられる。このままいけば21世紀の新産業である宇宙ビジネスでも、日本と韓国との格差は広がっていかざるを得ない。
軍事的な意味も大きい。日本は2年以内に諜報衛星4基を打ち上げる計画だ。これを通じて日本は、米国に依存していた韓半島および太平洋地域の軍事情報を、独自の目的と技術ですべて手に入れられる。ソウルの日本大使館前で反日デモを繰り広げる人々の顔写真も撮ることができる。
また、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発にもつながる可能性がある。右翼の軍事評論家の中には「破壊力と正確度を持ったICBMを開発して北京やモスクワなどを狙えば、核爆弾クラスの抑止力を持つ」という背筋が寒くなる主張をする人もいる。
これに対し韓国は、2005年に1基発射を目標としている。韓国は3〜4年前から、宇宙ビジネスに関心を注いできた。ところが、来年度のロケット研究予算は350億ウォンにすぎない。これには人件費と経費が含まれており、研究費と呼ぶのも恥ずかしい水準だ。こうした状況では、隣国のロケット発射を指をくわえて見るしかない。反日を叫んできた我々の姿が、技術開発に力を注ぐ日本にどう映るかを考えると、複雑である。
南潤昊(ナム・ユンホ)東京特派員 < yhnam@joongang.co.kr >
2001.08.30 21:07
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「日本にどう映るかを考える」って、そりゃキティーちゃん以外考えようがなかろう。
これは メッセージ 1 (retribution さん)への返信です.
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