なぜ韓国人は、嫌われるのか?

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

竹島に関する講和条約策定の経緯1

投稿者: I_LoveBakaChons 投稿日時: 2001/09/13 16:44 投稿番号: [21053 / 203793]
韓國政府の修正要求と米國による拒否
(韓國政府の意見書)

  一九五一年三月の米國草案は、韓國にも交付された。(注四三)これに對し韓國政府は、戰勝國としての條約署名、對馬の「返還」、太平洋安保システムへの參加、在韓日本資産の接收等十一項目にわたる要求(注四四)を提出した。この段階では、竹島の領有にかかわる項目はなかつた。

  次いで、韓國政府は、一九五一年六月の改訂米英草案(より正確にはその七月三日の時點での改訂版)に對し、同年七月19日付けで、再度意見書を提出した。梁祐燦(ヤンユチャン)中米大使から國務長官にあてた公文(注四五)は次のとおりであつた。


------------------------------------
  書簡を持って啓上いたします。本大使は、近時の改訂された對日平和條約草案に關する次の要望を國務省において檢討されたく、我が政府の訓令に基き閣下に提出する光榮を有します。

  一   我が政府は、第二條a項の「放棄する」といふ語を、「朝鮮竝びに濟州島、巨文島、鬱陵島、ドク島およびバラン島を含む日本による朝鮮の併合前に朝鮮の一部であつた島々に對するすべての權利、權原および請求權を、1945年八月九日に放棄したことを確認する」と置き換えるよう要望します。

2   …〈在韓日本資産接收・移轉の承認〉…

3   …〈マッカーサー・ラインの存續〉

本官は、以上を申し進めるに際し、ここに重ねて閣下に向かつて敬意を表します。


------------------------------------

(中米韓國大使とダレスとの會談)

  右の韓國政府の意見書は、一九五一年七月十九日に行なはれた梁祐燦大使とダレスとの會談の席上、米國側に手交された。同會談には、韓國側から韓豹?(ハンピョウク)一等書記官、米國側から國務省のエモンズ(Arthur B. Emons, 3rd)朝鮮擔當事務官が同席した。エモンズによる會談記録(注四六)中、關係箇所は次のとおりである。


------------------------------------

  韓國大使は、本日午後二時、事前の面會約束によつてダレス氏を訪問した。會談の開始に際し、韓國政府が對日平和條約中に組み入れることを考慮して欲しひと希望するいくつかの點を掲げる國務長官あての公文(コピー添付)をダレス氏に提出した。

  大使の傳達文を讀んだ後、ダレス氏は、そこに掲げられた三點を議論した。第一點に關し、ダレス氏は、日本の朝鮮に對する領土權放棄を確定する方式を、大韓民國の提案する形式で條約に入れることができるか疑問であるとした。彼は、一九四五年八月九日の日本降伏文書の文言は自動的にこの問題の正式かつ最終の決定を技術的には構成しないと説明した。しかし彼は、國務省が日本の領土權放棄に一九四五年八月九日への遡及的效果を與える條項を條約中に入れることを考慮するであらうと付け加えた。韓國大使は、もしそうなったなら彼の政府によって提起された點は滿足されるであろうと思うと答えた。

  ダレス氏は、韓國大使の傳達文第一項が對馬島に言及してゐないことを指摘し、韓國大使はこれが撤回されたことに同意した。次いでダレス氏は、ドク島およびパラン島二島の位置について尋ねた。ハン氏は、これらは日本海にある小島であり、だいたい鬱陵島の近くだと思ふと述べた。ダレス氏は、これらの島が日本の朝鮮併合前のものであつたかどうかを尋ね、大使は肯定した。ダレス氏は、もしさうであれば條約中の日本による韓國領土の領土權放棄に關する適當な箇所にこれらの島を入れることについて、特に問題はないとした。

  大使の傳達文の第二項に關し、ダレス氏は、…〈以下省略。第二項は問題ない、第三項は言下に不可能と言ふことができる云々〉…
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)