日本を訴える日本人③ ドミニカ棄民
投稿者: apoon5 投稿日時: 2006/02/16 19:52 投稿番号: [188754 / 203793]
深刻な食糧難と人口問題に直面していた1956年当時
外務省は対策として、10年で43万人の移民政策をとる。
1956年に新聞でドミニカ移民募集広告が出る。
読売国際ニュース(’56年、9月1日)
「とうとう人口が9千万人を突破
人口密度世界3位という有難くない大国となりました。
狭い日本、うっかりするとはみ出してしまう昨今。
しかも、赤ん坊は18秒に一人、
毎年100万人もの人が増えて行くのです。
こんな日本に見切りをつけ、移民として新天地を求める人も
しかし、年2〜3万では焼け石に水というところ」
市役所で移民の募集要項が配布される
300タレア(18ha)の土地が無償譲渡とあった。
‘56〜’59で249家族・1319人が移住する。
移民の一人、山本福槌さん(山口県出身)
(純朴で勤勉で誠実、信念をもつ実直な典型的日本人だ。)
「これは現在の畑の180倍だ。」
骨をうずめるつもりで全てを売り払い移住。
現在も裸電球のそまつな家
入植から40年間電気のない生活だったという。
これは メッセージ 188753 (apoon5 さん)への返信です.
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