実録アサザル外伝 意外といい人?
投稿者: asazarutinkotiisai 投稿日時: 2005/10/26 10:50 投稿番号: [185152 / 203793]
その日も、アサザルは日雇い仕事から、クサイ、ボロッチイアパートに帰ってきた。
「ぱちっ!」
裸電球をつけ、百年前のPCに電源を入れようとする。
「ウキ〜!、ウキ〜!、なかなか入らないんだキ〜!!」
と、いつものように半狂乱になって暴れ、近所に迷惑をかける。
翌日、PCが立ち上がると、おきにいりトピに過日のわが身が描写されている。
「なななな、、なんだこりゃ〜!」
いかりに身を震わすアサザル。
「このままではすまさないキ〜!」
思いつくだけ、あることないこと書きまくるアサザル。
3日以上入れた緑茶ティーパックを今でもワインと呼ぶと信じて疑わない。
貧しい幼少時代からの母の教えを頑なにまもるアサザル。
妻はビニ〜ル製、子供は幼少時代からのクマのぬいぐるみ。
右手をカキコと呼ぶ。一日中遊ぶ。
移動距離650kmといえば時速100kmでぶっ飛ばして6時間半。
かれがオンボロPCから離れたのは最大7〜8時間。
小学校の算数で挫折したアサザルにはどうでもいいことなのである。
それにつけても、
自らゴキチョンと信じてののしる未知の相手にたいし
ちょっとつつかれるだけで、カ〜ッと血が上り、
聞いてもいないプライベートなことを
ぺらぺらとムキになってしゃべるアサザル、は
意外といい人であった。
(サルは古い知り合いだとは思わないのであろうか?)
これは メッセージ 185140 (assassinat_x さん)への返信です.
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