なぜ韓国人は、嫌われるのか?

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

あらら・・・・

投稿者: sutehanjirou_32km 投稿日時: 2004/10/18 01:32 投稿番号: [169507 / 203793]
終わっちゃっいましたか・・・・もうちっと推敲能力付けんといかんなぁオレ。


>ドロだらけになって働いていた祖母と特攻隊員とどちらが偉か比べられないと思うんです。


御婆様は食べるためだけに、本当はイヤで仕方がない農業を続けられたのでしょうか?
どこかで、お百姓仕事に誇りを持っておられたのではありませんか?

私の祖父は商船マンでして、戦時中は徴用船を乗り継ぐこと2回の撃沈を経験し、終戦後はそのまま引揚船運航に携わった人間です。
(ジイさんに言わせると、4.5回の撃沈から生還したものの、敢無く最後の航海で・・・・と言う人もザラにいるから、自分なんて幸運お気楽なもんさと言ってましたが)

なぜ全く無策な日本のシーレーン防衛思想の下、丸腰の貨物船で米潜水艦の跳梁するただ中へ「行けば死ぬ」運行に従事し続けたのか?
私も一時は「昔の人って死ぬの怖がってなかったから」と考えましたし、軍人の命令は絶対で、どんなアホな運行指令にも逆らえなかったからではとも思いました。
確かに、それらも多少有ったのも事実でしょう。
でも、結局彼らを突き動かしてたものの大勢は、戦争とは直接の関係がない、「商船マンとしてのプロ意識」だったんですわ。

軍に船を徴用されるというのは、会社側にとっての話であり、現場の人間にとっては「お客様が軍になった」に過ぎない。
どんな条件であれ、一旦お客様と結んだ輸送契約は履行するのが当然、それだけです。
だから開戦の日、欧州・北米航路からの一斉Uターンは現在奇跡の作戦と言われていますが、当時は恥と罵った人もいたようですよ(笑

また、海軍側が即戦力である商船マンに対し、好待遇でのスカウトを申し出るのも戦争末期には日常化していたのに、あえて「軍属」の輸送船乗りにこだわった人も多数いました。
こんなのプロの誇りがなきゃ有り得ませんよ。だって貨物船に乗るより軍艦乗ってる方が死ぬ率が低いんですから(苦笑
ジイさん死ぬ前にこういう話を聞けて私は幸運だったと思っております。

・商船マン魂。
・農薬、化成肥料、労働力、ないない尽くしでも先祖代々の農地に生きる根性。
・まもなく空襲受けるのが判り切ってる工場で旋盤に向かい続けた職工さん。


平時誰でも持っている「プロ意識」の、最小公倍数が「戦争」。
だからこそ怖いじゃないでしょうか?


余談ながら、こうしてある意味軍人以上の命知らずを自負していた商船マンですが、戦前から続く日本では珍しい産別労組、全日本海員組合は、現在けっして戦争美化の気風は持っておりません。典型的左翼主張です。
http://www.jsu.or.jp/index.htm

・・・・が、この姿勢を単純にアプレゲールの豹変とは、私には思えません。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)