日本の東北地方
投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/08/17 13:23 投稿番号: [15617 / 203793]
>日本の東北地方が苦しかったのは外国のせいじゃない。
1930年代の日本の東北地方の農民が苦しかったのは、米価暴落のせいです。
米価暴落の引き金は、朝鮮米の流入です。
農林省は朝鮮からの米の移入を阻止しようとしましたが、朝鮮人農民の現金収入を確保したい総督府の強硬な反対にあい、続行されました。
なお、韓国では、朝鮮米移出とそのための政策(産米増殖計画)は、日帝による収奪の典型として、強く非難されています。
この一連の動きの中で利益を上げたのは、朝鮮における少数の日本人地主と多数の朝鮮人地主、安い米を食べることができた日本の都市住民。
被害を受けたのは朝鮮の多数の小作人。
生活が窮乏し娘を身売りに出さなければならなかった日本東北地方の農民です。
歴史の皮肉ですね。
なお、東北地方の小作人が、自分が生産した白米を食べることができたのは、戦時中、配給制度が実施された以降です。
それまでは高く売れる米は売り、雑穀を主食としていました。
これは朝鮮の小作人も同じです。さらにいえば、朝鮮の小作人は、朝鮮時代は、大部分が奴婢であり、最低限の人権も認められていませんでした。
これは メッセージ 15613 (Televicco さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/a4ja4bc4z9qbfma4oa1a27ya4oa4la4ka4na4aba1a9_1/15617.html