全くの横レス失礼します
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2003/07/24 23:46 投稿番号: [139942 / 203793]
お説の本筋とは関係ないと思いますが、
>大本営すなわち国家が発表したデタラメの戦争記事を、デタラメと知りつつ報道し続けました。
この引用部分は、多少事実と違うように思えます。
大本営発表は、当初は敵側さえ信頼をおくほどの正確さを誇っていました。
それが、ミッドウェーの頃から、軍は「事実」を知った上で「隠蔽」をし始め、やがて軍さえもが誤認を事実と信じたまま、報道機関に垂れ流し始めます。
それは昭和19年10月の台湾沖航空戦で頂点に達したと、堀栄三著「大本営参謀の情報戦記」(文春文庫)に書かれています。(著者は、当初から台湾沖での戦果を疑い、上司に報告したが、握り潰された。)
昭和18年のボーゲンビル島沖航空戦で、見方からは軍艦の参加しない飛行機だけの参加で、総指揮官は基地にいたままとなり、いきおい戦果報告を搭乗員の口頭の報告だけに頼るようになったからだと言われています。
また、「一億総懺悔」については、東久邇宮首相の言い草は確かに?にも思えますが、総力戦という意味では、「総懺悔」はむべなるかなとも思えます。
一人の為政者を血祭りに上げて、責任を全て擦り付けなくて良かったと、私個人は思っております。
アジア全般カテの某トピで、在日の方が、「日本の一般国民も戦争の犠牲者だったのだ」と言われたとき、私は「それは違う。総力戦では国民全てに責任がある。そもそも国民世論も戦争に加担したのだから。そして、『国民』には、あなたの祖先も含まれているのだ」と反論したら、キレられてしまった経験がありますが…。
以上、本筋と関係ない話になり、失礼しました。
これは メッセージ 139928 (kamisanga3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/a4ja4bc4z9qbfma4oa1a27ya4oa4la4ka4na4aba1a9_1/139942.html