逆説的にいうと
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2003/07/22 00:31 投稿番号: [139759 / 203793]
あの戦争があったから、「戦前の抑圧体制」がなくなったゆえに、「無謀な戦争ではなかった」ともいえるよ。
ある体制が一応整うとそれを壊すには一定以上のエネルギーが必要。
戦前の体制が悪だったと仮定して、あの戦争は、体制側が自壊作用をおこしたものだ、国民の犠牲はおおきかったが、というのならわかる。が、サヨはこうはいわないよ。いうことはただ、「アの無謀な戦争に突入していった・・・」
まあ、アメリカはあの戦争を民主主義を守るための正義の戦争に勝った、と規定したままで、見直しがあるとも思えんけど。全世界的な見直しなら文句は言わん。
それと、もし日本が隠忍自重して日米戦をはじめていなかったら(「無謀な」戦争を始めていなかったら)、今の日本はどうだろうか。
明治憲法は残っていたか。
農地改革はおこなわれていたか(三島由紀夫は2.26事件がせいこうしていれば自らの手で農地改革が行われていただろう、というけど、私は疑問に思う)。
無理に想像をはたらかせれば、ちょうどフランク総統の支するスペインに似てなくもないかな、という気もする。それ程抑圧的ではないが、今ほどに無条件に自由を謳歌できるほどでもないだろうと。
これは メッセージ 139755 (kamisanga3 さん)への返信です.
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