>安東へ行こう
投稿者: chosenjinwakirai 投稿日時: 2003/03/28 00:48 投稿番号: [126148 / 203793]
一昨年の秋に安東へ行きました。
河廻村は、日本人の「梶山季之」という小説家が書いた「族譜」という小説をもとに韓国映画が撮影された場所としても有名らしいですね。あらすじは知っているのですが、私はその映画を見たことが無いのです。聞くところによると韓国映画界においてグランプリ最有力候補といわれながらも、「原作が日本人」だという条件だけで、韓国映画のグランプリをもらえなかった映画としても有名らしいです。のんびりしていい村だと思いますが、観光で成金になった両班の子孫が一部現代的な家に改築中で興ざめがします。入村料をとって、村全体を観光させるなら、端から端まで歩いても7分もかからない小さな村ですから、自家用車等も各家庭の庭に置かず、村の外に置いて、中世の裕福な両班一族の村という景観を守る必要があると感じました。こういう細かなところに、「ケンチャナヨ病」が頭角を現していますね。
宿泊は安東駅前からソウル方向に線路沿いに駅前通を5分ぐらい歩いたところにある地元では最高級のホテルにしました。でも、田舎町なので夜8時ぐらいになると暗くなり、駅前からホテルまでの道のりの裏道の真っ暗な奥から老婆が弱弱しい声で「アガシ、アガシ」と呼び込む声が聞こえました。真っ暗な路地裏から聞こえる声を聞いても、全く元気が出ず退散しました。真っ暗では色街特有の情感が無いですね。
これは メッセージ 126130 (kdm0709 さん)への返信です.
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