J Fookerさん
投稿者: kkohshien2 投稿日時: 2003/03/10 22:19 投稿番号: [123572 / 203793]
日露戦争のページ紹介頂き深謝。
日露戦争を簡単ですが網羅したページですね。武将の紹介を含め騎馬軍団だとかロシア語のページにもリンクしている。仁川沖海戦から対馬沖海戦の日露艦隊の交戦行動なども記したものは日本のページにはありませんね。マニアにとっては
貴重なものでしょう。
>国民意識が作れないと、近代国家の根幹を支えられない。
「明治と言う国家」のなかで、司馬遼太郎はこの点を、「圧搾空気」と表現していましたが。
その通りでしょう。しかし、あの時代日本を除き国民意識を持った国(?)がアジアにどれだけあったでしょう。支那にしても孫文が嘆いたように「中国人は砂の如し、誰かがぎゅっと握っていなければまとまらない。纏まったと思い手を開けば、ばらばらになる」といったように、民衆に近代的国家観があったとは思えません。孫文亡き後蒋介石軍閥は米、英を、汪兆銘軍閥は日本を、毛沢東共産党はソ連を各々後ろ盾に権力闘争に終始したわけですから。その他にも張作霖ー張学良の満州軍閥など地方軍閥が各々の利益追求に走り、支那大陸統一の精神が薄かったのではないかと思います。
毛沢東が中国統一できたのは日本のお陰である。従って謝る必要は無いと日中国交樹立後日本側に言ったことで彼等自身で統一が出来なかったことを示唆しているのではと思います。
日本は幕末期、幕府にはフランス、薩摩藩には英国が武器弾薬、資金提供を持ちかけましたが、双方とも外国が事後日本を蚕食する口実を与えると判断し、これ等誘惑を互いに打合せたわけでも無いのに退けています。
満州国は壮大な実験であったかと思いますが、残念ながら日本の敗戦で終わりました。今ではロマンです。
石橋湛山については母校の大先輩でもあり首相としてに引き際のよさもあって、首相として短命でこれといった実績は残していませんが、尊敬している為見方が甘いかも知れません。安全保障に関しどのようなプランを持っていたか関係書物が無いようで、母校の図書館に行く機会に探してみようと思います。
これは メッセージ 123352 (J_Fooker さん)への返信です.
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