>>>石橋湛山
投稿者: J_Fooker 投稿日時: 2003/03/10 08:59 投稿番号: [123352 / 203793]
>山本権兵衛も朝鮮半島を手放してもロシアを抑止できると言ったとか。
以前にも紹介したんですが、日露戦争に関しては、以下のようなページもあります。
http://www.russojapanesewar.com/>或いは立派な共和国が成立していたかも知れません
アイデンティティの面で、
「日本から独立した存在足りえたかどうか?」
を考える必要があるでしょうね。
国民意識が作れないと、近代国家の根幹を支えられない。
「明治と言う国家」のなかで、司馬遼太郎はこの点を、「圧搾空気」と表現していましたが。
>石橋湛山のような傑物は大いなる構想をもっていたのでは
彼の植民地放棄論は、経済的な意味での自由主義論に立脚したものだったと思います。
イギリスのグラッドストーンに代表される小英国主義にも似ているかもしれません。
グラッドストーンも植民地経営は財政的には負担でしかないことを理由に植民地の放棄を主張していました。
ただ、彼の主張は、世界最強の海軍力を背景にした英国の安全保障に対する絶対的な信頼に依存していたことは言うまでもありません。
石橋湛山に、安全保障に関する明確なプランがあったのかどうかは、ちょっと分からないですね。
これは メッセージ 123286 (kkohshien2 さん)への返信です.
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