zuikakuさんへ:2.26事件関係書籍
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2003/02/24 19:41 投稿番号: [119830 / 203793]
2.26関係で中立的なたちばで、簡潔に書いたものとして評判がいいのが、「2.26事件」(中公新書・高橋正衛)です。
皇道派の青年将校の手記としては
「2.26事件への挽歌」(読売新聞・大蔵貢)
「私の昭和史」(みすず書房)
がおもしろいです。
皇道派に同情する立場からかかれたものとしては
「2.26青春群像」(芙蓉書房・須山幸夫)。これは、日本女性が米兵に集団暴行される場面と言う著者が経験したことから始まっています。なんどかこのカテで引用しました。
反青年将校派のものとしては、当時憲兵であった大谷敬二郎の書いたもの
「二・二六事件」「皇軍の崩壊」(ともに図書出版)があります。
英語のものとしては、
Revolt in Japanがあります。たしか、アメリカの大学の出版部がだしていたもの。まだ手にはいるかもしれません。その日本語訳も出版されていました。(出版社の名前は失念.
双方とも外人に貸していたら行方不明)タイトルはそのまま、「日本の叛乱」。
この本は薄いながらもよく書けていて、「当時の全青年将校のうち、青年将校運動に参加していたもの、およびそのシンパは約1割」と言うのはこれでしりました。
これは メッセージ 119680 (cv_zuikaku さん)への返信です.
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