>>日本が中国大陸で
投稿者: cv_zuikaku 投稿日時: 2003/02/17 21:16 投稿番号: [118488 / 203793]
>たとえば、沢地の「雪は汚れていた」ですか。あれはだめです。沢地はほかではいいしごとをしているのですが。
この本は知らないですね。私が読んだ本の中で、2・26事件について最も参考になったのは次の本です。
神々の軍隊〜三島由紀夫、あるいは国際金融資本の闇〜
濱田政彦著
三五館発行
冷静な筆致で第三者的な考察が参考になります。北一輝や西田税、荒木や真崎等の皇道派陸軍将軍達、三井財閥、三菱財閥等の欺瞞性について論じています。
私は日本陸軍最大の失点は、統制派の中心人物と目された日本陸軍始まって以来の大天才であった永田鉄山少将(実際は統制派ではなかったようですが。)を、神がかり的な精神異常者であった相沢中佐に殺されたことと考えています。
少なくとも永田少将が陸軍の中心となり、石原莞爾中将が参謀本部で辣腕を振るっていたなら、愚かなる対米開戦は回避できたのではないかと考えております。その意味では、2・26事件が日本の敗北を決定付けた始まりではないでしょうか。
これは メッセージ 118475 (kuuboakagi00 さん)への返信です.
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