>日本が中国大陸で
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2003/02/17 19:46 投稿番号: [118475 / 203793]
行ったことが理想の大義と言えるでしょうか?
日本の一部右翼が困っているところがこの部分ですね。林房雄などがそうです。
黄文雄の「日中戦争語られざる真実」は、これを論破しようと、したものですね。外国人がこれをやろうとしたところがおもしろいですね。
>では、日本はマレー半島や中国で現地の支持を得られるべく努力したでしょうか?
ここのところは、以前紹介した「日中戦争今だ終わらず」(中島みち・文芸春秋)にやや解答らしきものがあります。
シンガポールを陥落させたあと、マレー半島に取って帰り、残党ゲリラ勢力掃討作戦に従事した日本兵が一般の華人をどうみていたかなど。
>2・26事件を始めとして、日本の軍隊の行動には常に大財閥の意向が裏で働いていましたね。最近資料が幾つか出てきたようです。
たとえば、沢地の「雪は汚れていた」ですか。あれはだめです。沢地はほかではいいしごとをしているのですが。
北が財閥から金をもらっていたのは周知のことですね。
むしろむしりとっていたということです。ところが、財閥の方は北を抑える、というか北に影響をあたえるほどの「力」をもっていない。北も金をもらっているてまえ、財閥のために役に立ってやったことはあるらしいのですが。
北は「醒めたる詩人」ですからね。
2.26事件の青年将校でも、陸士36期の野中四郎から46期の安田優、高橋太郎、47期の林八郎ではお互いにあまりしらず、考え方にもちがいがあります。
若手将校は、維新達成の暁には、西田税みたいな財閥と結びつくやつは斬ろう、などといって、大蔵貢大尉などにとめられています。大蔵などは、西田が昭和維新の先駆者だということをしっているからです。」
荒木や真崎の人間像に付いては「虚妄の歴史」(山村文人・経済往来社)、永田事件に付いては「相澤中佐事件の真相」(菅原裕経済往来社)が、結構真相をついているとおもいます。
これらの将軍たちが、いかに青年将校に対して影響力をもってなかったかがよくわかります。
これは メッセージ 118468 (cv_shokaku さん)への返信です.
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